七の年に起こる
随分前にHSUの我が子に降ろされてきた
12月26日の日付
この記事で書いた日付ですが
あの後、どこかの記事で
この日付は個人的な出来事だった
みたいに書いた記憶があります
それ、間違いみたいです
と言いますのも
最近になって子供が思い出したんです
降ろされてきたのは七の年の12月26日
日付はそれだった、と
今年は令和7年
だから今年の12月26日
って事なのかもしれません
（2027年だったりして）
長い間「年」の部分が
記憶から消えてたみたいですが
2025年になったとたん
いきなり思い出したそうな
我が家のメンバーは皆霊的で
その子は霊夢をよく見る子だけど
起きてる時も色々と
普通と違うものを見聞きしてます
だから人混みが大嫌い
憑依霊や邪念が見えてしまい
ウンザリするそうです
私も子供の頃はそうでした
今でも人混みは嫌いですが
（HS会員の人混みは大丈夫）
年の功でなんとか耐えられてます
だけど、その子は
HSUに行って、どんどん酷くなる
どこまで行くんだろう？
早くコントロール出来る様にならないと
社会生活が送れません
心配です
そんな子なんですが
実は総裁先生が肉体を離れられる
1年ほど前に
「その事実」を霊示で受けてました
霊夢の形で
私はその夢を子供から聞かされた時
総裁先生は天寿を全うされる、と
信じ切ってたんで意味が
サッパリ解らなかったんですが
今になって
「あーその意味だったか････」
と解った次第
まあ当時に私が解っても
何も変わらないとは思うけどね
この二つの話は繋がってるんですよ
今になって私が理解した、のと
子供が年を思い出した、のと
なんせ私は
このサイトに書いちゃうんでね
不特定多数の方が読む訳です
あと11ヶ月しかありません
11ヶ月なんて
あっという間に過ぎます
そして、それは
神戸正心館の落慶と同じ時期
何が起こるんでしょうね？
楽しみだな～
良い事かな～？悪い事かな～？
秒を惜しんでの精進をお勧めします