幸福の科学のポスティング

幸福の科学は時々、各家庭に
チラシや小冊子をポスティングしてます

やるのはボランティアの会員達

我が布教所でも
毎月やらせてもらってます

何年か前までは私がやってたんですが
ここのところは子供達の信仰心が
一定以上に育ってきたんで
今は子供に任せています

今回は、そんな子供が
ポスティングしてて指導霊に言われた話
 
 
我が布教所の配布エリア内に
この家にはポスティングしちゃダメ
そんな家が何軒が存在します

他の宗教の熱心な信者であり
ポスティングを拒否された

そんな家々ですが

中には気の毒な事を
してしまった家もあります
 
 
それはポスティング中
家人と鉢合わせしたんで

「幸福の科学です
宜しければお暇な時にでも
お読み下さい」
と言いつつポストに入れようとすると

「いや、いいです
入れないで下さい」

と言わせてしまったんです

しまったーーー!
しくじったーーーーっ!!!!

と思いました
 
 
ほんの少しでも
幸福の科学を知ってる人が
それを拒否する、と
あの世に帰った時、驚愕の体験をします

それは決して良いものではなく
・・・・惨めで悲しく辛いもの・・・・

幸福の科学を全く知らなけりゃ
問題は無いんですけど
少しでも知っている人だと
そうなってしまいます

何年も前の事なんですが
今でもハッキリ覚えています

相手の方の表情から
幸福の科学を知っているのは明白でした

本当に申し訳ない事をしてしまいました
 
 
子供がポスティングを始めた頃
その子はまだ十分に
そんな点への認識が
育っていなかったんでしょう、きっと

ポスティング中に
指導霊がこう言ってきたそうです

「家人に会ってはならない
その人に、その場で
人であるか?獣であるか?
の判断をさせてはならない
可哀想な事をしてはならない」
 
 
ポスティング中に家人と
顔を合わせてしまった以上
ポスティングを受け入れるかどうか
家人はその場で
返答しなくてはならない場合が生じます

その際
拒否してしまったならば
その人は獣として扱われてしまうんです

それも、その人が亡くなるまでに
幸福の科学への信仰を持ては
そうではなくなるんですが

拒否したまま亡くなると
あの世で獣として扱われてしまいます

そんな事をしてはならない

と指導霊は子供に
忠告をしてくれた様です
 
 
創造主の直弟子の肩の荷は
結構重いですね