幸福の科学の霊流
霊エネルギーには流れがあります
と言いますか動かなければ
エネルギーとは呼びませんので
流れがあるのは当然なんだけど
あ、ここで言う
「エネルギーの動き」とは
「移動」の場合があれば
「運動」の場合もあります
まあ、どっちも同じなんだけど
違う様に認識してる人が
いらっしゃるかもしれないんで
蛇足ながら書いときます
その「霊エネルギー」ですが
「この世のエネルギーだけ」
で動いている
変遷してる様に見える事柄も
「この世」の物質も事象も
「あの世」の事象も
全部が
「この世」と「あの世」のエネルギー
両方で駆動されてます
この世のエネルギーだけで
物事が進む
なんて現象は一つもありません
（どこに視座を置くか
により表現は変わってきます）
なんだか分かり難い言い方ですが
今回は、その極一部である
幸福の科学の組織の霊流について
書いてみます
幸福の科学の霊流は
どんな風に流れてるんでしょう？
大本は当然ながらエル・カンターレです
エル・カンターレを
信じる心が強ければ強い程に
エネルギーが多く・強く流れてきます
（こんな言い方って随分と
三次元的で好きになれないなぁ）
それは個々人の話ですね
当記事では
それ以外の流れを書きます
幸福の科学のアニメ映画
「太陽の法」では
その流れが一部表現されてました
精舎から下の流れは
あの映像を観れば理解できると思います
んで、ですね
その精舎より上の供給路
は当然ながら存在します
それを明かすと、後々
よろしくない事態になりかねませんので
書きませんが
とあるルートを通り
エル・カンターレのエネルギーは
地上へと降ろされてくるんです
精舎へ降ろされてきたエネルギーは
次に大地のパイプを通って
下位の精舎へと流れて行き
支部へと流れ
次に拠点へと流れ
布教所へと降りて行きますが
このパイプには古代からのものが
使われる事が多い様です
すでに出来上がってるモノを
利用してるんですね
そのパイプの横には要所要所で
霊力の強い布教所等が配置されています
役割は番人ですね
霊流の
この手の施設には多くの施設とは違う
エネルギーの供給がなされていて
より強くエル・カンターレの光が
降りる様になっています
随分とボカした書き方してます
でも、こんな風にボカしておかないと
幸福の科学の今後に
悪い影響与えられちゃうんですよ
割と簡単に
悪い奴らにしてみれば
要所だけ、を破壊すれば
労少なくして目的は達成できますから
幸福の科学を完全に破壊するのは
すでに不可能な段階ではありますが
未来への影響力を弱めるのは可能です
（まあ、仮にそうなっても
主は別の手段を用意されてますけど）
なんせ未だ幸福の科学は
この星で多数の人間に
支持されていません
それが、まだ付け込まれる弱点として
存在しています
その霊流のパイプは
日本の多くに張り巡らされてます
残念な事に
幸福の科学のこれら霊流を
破壊はムリにしても
滞らせたり濁らせたりするのは
まだ可能な段階
よって現時点において
（幸福の科学の会員の）
御坊さんの魂と
地球文明はよく理解出来ないけど
真理の為に移住してきた宇宙人
こう言ったタイプの人たちに
これらの情報を詳しく知られると
マズイんです
なんせ、悪い奴らの思考回路が
理解・想像出来ない人達ですから
バカな事やって
幸福の科学の足引っ張たりしかねません
とは言え
総裁先生が復活されたなら
そんな心配は全て無くなります
復活はすでに確定した計画です
ただ、いつになるかは不明だし
それまで人類には苦難の行軍が
待ち受けてますけどね
主の復活に伴い
人類は経験した事の無い
強大なエネルギーの炸裂を目にします
今は本当に微妙で大事な時期です
「復活の祈り」は
本当に本当に大切なんですよ
主の復活を盤石なモノとする為に
バカにしてやらない人
信じられずやらない人
時間の都合がつかず出来ない人
色々いらっしゃるでしょうけど
やらないでいると
後々後悔すると思いますよ
万難を排して
復活の祈りには御参加下さいね 
ああ、そうそう
法話の「信仰薄き者たちへ」
は今すっごく大事ですよ
会内経典として出版されてますので
読まれたら良いと思います
尻切れトンボ、な内容でしたね
御都合宜しい時にでも
楽しみながら
熟考してみて下さい
主の意図はコレかなぁ～？
それともアレかなぁ～？
なんてね
物事の深いところ
裏側まで見えたら楽しいですよ
「楽しむ」て感情を抜きにして
広範囲の悟りは有得ないんですね
狭い狭い悟りしか得られません
御坊さんの転生重ねてきた人は
こんな表現に反感覚えるだろうけど