宇宙は一体となる
全世界で同一時間に日々行われる
「復活の祈り」ですが
先日こんな事言われました
エル・カンターレに
元日に生誕館でやった時も
それはそれは凄い
エル・カンターレの御光に
ただ打ち震える私でしたが
これは自宅兼布教所でのお話
復活の祈りの中には
エル・カンターレ、ファイト
が入ってるんですけど
ある日
ファイトッ!とポーズした瞬間
宇宙は一体となる
との荘厳な主からの念いが
胸にズドン!と降りてきました
はて?これの意味は何だろう?
この祈りを続ける事により
この宇宙の中で創造主を信仰する存在は
(抽象的な意味ではなく具体的に)
心が一体化して行く
との単純な意味なんだろうか?
それとも
(ちょっと意味通じ難いと思うけど)
バラバラに個として分かれている
(と個々は思い込んでいる)
宇宙そのものが元々の姿である
仏として一つになる
との意味なんだろうか?
ちーーーっとも
分かんないね
因みに
幸福の科学内でも
もうすぐやってくる可能性が高い
様々な災厄を
「悪い事」と考える人
多いみたいですけど
それってこの世の命を
大切に考え過ぎ
その災厄を簡単に言うと
地球が脱皮する時の現象で
過去何度も起こってきた
それだけです
別に真理の灯がこの世から消える訳でも
この世がマンガ「北斗の拳」の
「修羅の国」みたいになる訳でも
ありません
単に地球意識が次の段階に進化する
それだけの話です
幸福の科学の教えは決して
この世から消えません
それは天上界が総出で阻止します
だから大丈夫
7~9次元にいる
支援霊の力を信じて下さい
私達会員は
一人でも地獄に行く人を減らせる様
死ぬまで努力し続ければ良いんです
話はそれたが・・・・・・
とりあえず復活の祈り
これからも続ける事としよう
んで・・・・・・
信仰心とは
抽象的な存在を
仰ぎ見る事でも何でも無く
事実の確認であり
強く持てば持つ程に
エネルギーの流れ方そのものが
変化します
この星じゃ
感情的な所作と捉えられているけど
実利と考えられている星も沢山あります
特に日本じゃ
知能の低い弱者が
救いを求めて抱く哀れな感情
みたいに考える人は沢山いますが
もうすぐ、そんな時代は
完全に終わります
と言っても
まだ時間は掛かるみたいだけど
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