宇宙への憧憬 part4

何度か宇宙への憧憬とのタイトルで
記事を書きましたけど
前回から、かなりの時間が経ちました

もはや前の記事の記憶すら
無いかもしれませんが
とりあえず書いてみます
 
 
戦後第4世代について
色々と書いてきました

これについて
「他所の子の批判をしてる」
と読む人も沢山いるでしょうから
ここで私の子供達の事も書いてみます

ほぼ全員が第4世代です
 
 
その中に一人
なかなか現地球文明に
馴染めない子がいます

他の兄弟からは感受性の奇妙さを
よくおちょくられてました

我が子は皆
霊的で宇宙的なんですが

この子は、そこに
「変人」まで加わってて
育てるのに苦労しました

私達夫婦はこの子の感受性が
(現地球で言うならば)
すっごく変なのは理解してました

「自分達とはかなり異なる環境を
転生してきたんだなぁ」と考え
変な所を特に否定も矯正もせず
長所を伸ばす様に努力してきたんです

小さな頃から知能検査を受ける都度
特殊学級を勧められましたけど

私達夫婦は
「そりゃそうだよね
この子の特性が理解出来る人なんて
オレ達みたいな変人だけだよな・・・・」

と考え、頑なに
そのアドバイスを無視し続け
面白おかしく教育してきました
 
 
その子も、もう大人ですけど
立派な真理の戦士に育ってくれました

変人っぷりは成長と共に
どんどん進化して行き

もはや
この世にいるのか霊界にいるのか
地球にいるのか他の星にいるのか

よく分からない人になっちゃいました

普通に社会生活は送れてますけど
よく霊人と会話してて
私に出来ない事を色々とやってる様です

ただ戦闘能力が?な魂なんで
地獄方面は苦手の様ですけど

そこはあれ、幸福の科学の支援霊が
護ってくれてるみたいです
 
 
この子を見てると
最近ムチャクチャ多い第4世代の見本
みたいに見える

例えば

車の「煽り運転」なんて
大昔からあったし
それが原因で鉄パイプで殴り合いする
なんて事が
昔は割とあったものですが

第2世代の人間は
そんな細かい事
いちいち気にしませんでした

だけど

第4世代はムチャクチャ気にします

第3世代は御坊さんの魂達なんで
一応気にはしてたんでしょうけど
あまり口に出さない

よって
特に社会問題ともなりませんでしたが

第4世代が運転する様になってきて
ガラリと運転の常識が変わりました

第4の几帳面なところと
生真面目な倫理観とSNSの普及
等々によるものが大きいと思います
 
 
こんな風に
仏がガラッと世界を改造してる最中に
私達は生存でき、本当に本当に
貴重な体験をさせて頂いてます

SNSの様に個人の意見を発信する術は
何十年も前から存在しました

ネットが民生用に公開された当初から
似たものは存在してましたが
スマホが一般化するまで
広まりませんでした

これを
この世的に解釈しちゃダメなんですよね

今、必要だから
スマホもSNSも広められたんです
広まった、ではなく
意図して広められたんです

勿論、広めたのは仏

これからの世界を構築するのに
必要だから広められたんです

50~60代より上の人でないと
ピンと来ないかもしれませんが

その世代の方は
世界中のありとあらゆるところが
改革されていってると思いませんか?
 
 
世界を変えるのに
仏はまず初めにポトンと種を落とします

仏が種を落とされる所は肥沃な地で
その種は発芽します

だけど肥沃な土地自体あまり多くはなく
ほとんどが痩せこけた大地です

よって仏はピンポイントで
種を蒔きます

その栄養たっぷりな地で
その種はスクスク育ち

何十年か遅れ
周辺の不毛な土地へと
その「ネタ」は広がって行きます

変化が多くの人の目に
触れる段階まで来たなら
もう、その分野は
かなり変わってきた、て事です
 
 
仏はすでに
真理を宇宙を
受け入れる素地を創られました
世の中に

かなり熟してきました

30~40年前と比べ
世間は霊もあの世も宇宙人も異次元も
結構受け入れられる様に変化しました

昔は霊やあの世を信じてる
と言っただけで
変な人を見る目で凝視されたものです

まだまだ、まだまだ
変わって行きます

どこまで変われるか?は
幸福の科学の活動次第
なところはありますし

この文明がこのまま続くかどうか?も
まだ怪しい状態ではありますけど
 
 
とは言え

それをリアルタイムで体験させて頂ける
この喜びを、有難さを
実感して欲しいです

なんせ、これ程までに世の中が
神の方向に向かって改革されるなんて
滅多に起こる現象じゃないですからね

次に、これが起こるのは
地球滅亡の前に本仏が下生される
その時なんでしょうね

かな~り、かな~り先の話です

これらを理解して実感して
それらの大元である
主エル・カンターレに
感謝して欲しいです

なぜなら、その心こそが
全ての幸福の元だと思うんです