今起こってる事
肉の目にハッキリとは見えませんが
世界はドンドン変わっていってます
深読みしつつ観察してみると
本当に世界のアチコチで
規模の大きな改革が行われてて
創造主の偉大さを感じざるをえませんね
この改革も
「今までは秩序が保たれてた」
と考える人には
破壊&崩壊に見えると思うんです
でもね
なんでもそうだけど
新しいモノを創作する時には
それまであったモノが壊されます
当たり前ですよね
んで
破壊の後には
前よりずっと上出来なモノが
現れる訳です
そうやって太古から
歴史は創られてきました
だけど
思考能力がイマイチな人は
(自己保身の心が強い人)
それまでの世界にしがみ付こうとします
それってね
茹でガエルなんですよ
もっと言えば
どこかの蜘蛛ちゃんと一緒ですよ
それじゃ
彼らの宇宙では、すでに
ほとんどの生命体が
他の宇宙に移動済み
なのに彼ら一部の存在は
「今までのが良いんだよーーーっ!」
と駄々こねてる訳です
そんな彼らを仏は
強制的に移動させようとはされません
彼らが悟るのをジッと待っておられます
そんな蜘蛛ちゃんからの攻撃は
フィクションじゃなくて
古代からずっと続いてます
幸福の科学のアニメ映画に
描かれてた様にね
あそこで描かれてた
コチラの宇宙が彼らに攻撃されてる
て点は本当の事なんですよ
最近になってやっと分かったんですけど
私は過去、蜘蛛ちゃんと
何度も戦ってきてました
(あの世での話だと思う
勿論下っ端ですよ)
どうりで小さな頃から
蜘蛛が大嫌いだった訳です
蛇とかゴキブリとかムカデとかは
全く平気なんだけど
蜘蛛だけは何故か知らんが
大の苦手だったんです
幸福の科学の映画観て
やっと理解出来ました
あれアニメだから平気で見れるけど
実際の連中見たら
引くよ
話を戻します
変化を嫌がる気持ちは
分からなくもないですが
世界が改革される事によって
仕事を失うなら
他の仕事をすればよろしい
改革により人間関係が壊れるなら
その繋がりは無い方が良いから
そうなるんです
それだけの話です
頭カチコチじゃいけません
宇宙は常に変化していくものです
ずっと同じじゃ
存在意義がありませんから
そんで、ですね
すでに小説「十字架の女」
に書かれてた事態が
現実に起こってるんです
あの小説って
フィクションだと思ってましたか?
総裁先生が肉体を離れられた
理由は色々ありますが
一つはこれです
地球で人体に宿ってたんじゃ
少々やり難い仕事なんですね
て訳で
何も知らず、何も分からず
地球でボーッとしてる私達に出来る事は
と言えば?
なんでしょう?
考えてみて下さいね
何よりも大切なのは
主エル・カンターレへの信仰ですよ
そこをベースに考えてみて下さい
あ、そうそう
書くの忘れるところだった
映画関連の植福が
今はかなり大事なんだそうです
天御祖神と神戸正心館関係の植福
この二つも大事だけどね
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