妖怪退治? part1
私は人様を妖怪呼ばわりする行為に
拒否感を覚えます
なぜなら幸福の科学会内には
老若男女問わず
他人を簡単に批判する為の道具として
妖怪判定を用いる人がゴマンといるから
(裏判定も同じ)
あれって実は無意識のうちに
己の妖怪性を隠し糊塗する為
他人を妖怪呼ばわりしてるケースと
己の劣等感の補填の為
他人をこき下ろす
この二つのケースが、かなり多い
そんな人達と
同じ俎上に乗ってしまいそうで
抵抗を感じるんです
さらに
他人の良くない点を凝視する
そんな行為自体
狭量で稚拙でもあります
誰だって良い点・悪い点
両方を持ってるにも関わらず
悪い点のみをクローズアップして眺め
その人の可能性を否定する
なんて、相当な愚者に思えるんです
と言った訳で
当記事も本当は書きたくないんですが
某霊人いわく
「全支部・精舎が似た状況」
だそうなので
参考になる人がいるやもしれん
と書かせて頂きます
まぁ、このサイト
HS会員がどれだけ読んでるのか
甚だ疑問ではありますが
先日精舎研修を受けたんです
んで
そこで教えてもらいました
ここ何ヶ月か
ずーーーーーーーーっと
私を攻撃してきてるメインは妖怪だ、と
教えてもらうまで
ぜっんぜっん気が付いてませんでした
つーか、私を虐めるのは諦めて
他の人を虐めに行ってるんだと思ってた
最近、某カクおじさんは
攻撃してこなくなってて
代わりに西洋の極悪悪魔クン達が
グワングワン攻撃してきてるのは
感じてたけど
妖怪までもが来てるとは知らなかった
いや~お恥ずかしい・・・・・・
なんせ妖怪なんてチンケで小さく
頭の悪い連中、まったく興味無くって
そんな小心者が攻撃して来てると
考えもせず
ちーっとも察知出来ませんでした
言われてみれば原因不明に
心がネガティブになってなって
どうにも明るい方に動かせない、とか
妙に身体がしんどい、とか
色々そんな経験はしてたんです
悪魔の攻撃みたいな感じじゃないんで
てっきり
体力が落ちてきてるのかな~?
でもトレーニングしてるんだけどな~?
なんて考えてました
んで・・・・・・・・・・
その精舎研修の席で
実に興味深い話をインスピレーションで
降ろされちゃいました
それは
支部を取り戻して下さい
でした
「取り戻すって・・・・・・・・
妖怪から、ですか?」
「そうです」
「そんなに酷いんですか?」
「貴方が感じてる通りです」
「はぁ・・・・・・
取り戻せって言っても
私が見るに支部の100%近くの会員が
妖怪チックですけど?
支部長込みで・・・・・・・・
それらの人々を駆逐せよ、と?
支部に人がいなくなりますよ?」
「まともな会員が一人でも
支部は存続させます」
「はぁ・・・・・・・・」
「取り戻すって言っても
排除するんじゃないですよ」
「アハハハハ
私なら性格的に、その手の会員
見捨ててしまうのを
御存知なんですね?」
「そうです
あくまで救うのが本筋ですからね」
こんな感じで進言されました
この記事に書いた支部長は
活動会員(布教に励む会員の事)
の全員から妖怪判定されてしまった
そんな偉業を成し遂げた御仁ですが
次に赴任してきた支部長も私からは
さらなる上手の妖怪に見えていました
だって私以外、誰も気づいてない
物凄く隠すのが上手です
柔らかく低い物腰で
皆気が付いていません
と言いますか
私もこの一件が無ければ
恐らく気が付かなかったでしょう
この時なぜ
自慢話にしか聞こえない
私の「ある情報」を
「今、話さなければならない」
そんな気持ちになったのか?
そして話したのか?
この時になって
やっと合点いきました
私にこの方が妖怪だと認識させる為
誰かが仕向けたんですね
さて・・・・・・困ったなぁ
私は先日まで知らなかったんですが
私の噂話が支部のアチコチに
伝播してるみたいで
霊能力と宇宙の人
そんな風に言われてるみたいで
正直言って「皆、暇かよ」です
バッカじゃねーの
私なんかの噂話してる暇あるなら
真摯に真理の探究したらどうなの?
と強く強く思いました
そんな私の言う事に果たして何人が
耳を傾けるのやら・・・・・・・・
part2に続く
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