オタフクさんの今

石川県は能登が台風で大変な事に
なってしまいました

気の毒でなりません

つい先日、震災で
大変な目に遭われたばかりなのに

金銭的な負担が今後に
大きく圧し掛かってくるだろうと思うと
心配になります
 
 
オタフクさんは
水を操るのが得意な霊でした

日本列島は水に囲まれているので
この国では容易に
大きな力を発揮できたんです

水を操れば地震や水害等の天災が
簡単に起こせるのはお分かりでしょう

その力で長年
オタフクさんは日本列島を
その手の災害から護ってきたんですが

此度、新文明を起こすに当たり
創造主から
「新文明の神として失格」
と判定されていまい神格を失いました

その為
日本列島を守護できなくなり
その結果として
様々に天災が起こってます

言うなれば新文明の
産みの苦しみ、です
 
 
今後もっともっと
ありとあらゆる苦しみが人類を襲います

こんなものでは済まず
まだまだ日本中のアチコチに
色々な不幸が勃発し続けまず

と言うより
世界中で頻繁に不幸事が多発し続けます

能登を襲った台風は
不自然な動きを見せたでしょ?

あれもそう
 
 
何故でしょうか?

実は・・・・・・・・

本当に残念ですが
こうなってしまうのは
幸福の科学の弟子の怠慢が原因なんです

幸福の科学の初期から総裁先生は
伝道しなさい!伝道しなさい!
と仰り続けました

幸福の科学も初期には
連日、伝道数を数える
カウントダウンなるものが
行われてましたが

私はアレがスッゴク嫌でした

ずいぶん後になって
伝道活動に励む事が個々人の
悟りの向上には必要不可欠、だと
理解できた次第ですが

当時はそれが解らず
ただただ嫌だったんです

主よ申し訳ありません
当時の私はアホ過ぎて
主の御慈悲が理解出来ませんでした
 
 
幸福の科学の伝道には
弟子の悟り向上、と
地球の浄化

この二つの意味がありました

総裁先生は口酸っぱく
それを説かれてましたが

弟子のほぼ全てが
自己保身から全力ではやりませんでした

今になって、そう思うんですけどね

当時は一生懸命に
全力で伝道してるつもりでした

あの頃から幸福の科学の会員が
伝道に粉骨砕身してれば

総裁先生が肉体を離れられる事も
悲惨な未来が来る事も無かったんです

本当に本当に残念です

大きな大きな光を人類は失いました

幸福の科学の会員は
己の怠慢からくる未熟さと

その他の人々は
真理に接触出来たにも関わらず
それを無視した、もしくは
嘲笑った罪を清算する必要があります
 
 
あまりにも暗い未来を想像します?

まあ何年かは
とんでもなく暗い時代が続くんですけど

その後には大いなる光で
時代がゴロッと引っ繰り返ります

それが総裁先生の復活ですね

総裁先生が復活される時
地球人のほとんどは腰を抜かします

なんせ
同時に凄い事が起こりますから
 
 
あまりにも暗い時代が続くんで
絶望してしまう人も
相当数発生すると予想されますが

それを防ぎ助けるのは幸福の科学の
今の使命の一つです

まあ、伝道ですね

楽しんで伝道しよ~
 
 
ちなみにオタフクさんは現在
力を発揮できない環境に置かれてます

でも地獄には堕ちてないそうな

日本国民の多くが信奉してるからです

総裁先生が復活された後
その信奉は徐々に減って行き
地獄へと向かう事になってます