人生相談受け付けてみたら相手の背後から嫌な奴が出てきた
※この記事は当人に承認を貰い
書いたものです
最近、幸福の科学の会員の方から
人生相談を受け付けるハメになりました
以前からの知り合いではあったんですが
深い付き合いはなかった人です
色々他の会員に相談したあげく
私の所へまわってきたもの
正直言って
あまり乗り気ではありませんでした
なぜって・・・・・・
この方、依存心が強いからです
「他人をあてにしたい
他人に助けて欲しい」
こんな想いが強い人に関わる際は
注意が必要です
このタイプは
苦しい努力をしたがりません
悩み事や苦しい事が目の前に現れると
すぐ「他人に何とかしてもらおう」
と考えます
他に依存するのは
実にラクチンな生き方で
思考回路が一度これに染まってしまうと
抜け出すのに何転生も掛かるため
当人にも周りの人間にも
ヨロシクナイ働きをしがちです
勿論、物事には裏表がありますので
こういった性情であっても
良い面として現れる場面も沢山あります
ただ
今回の件に限って言うならば
一度相談に乗ってしまうと
後々まで纏わり付かれる可能性が高い
そう思えたんです
依存心が強い人は
往々にして貰う事を優先しがちです
他人に対し積極的に与えよう
とは考えない人が多いようです
これが
少々引っかかる相手ではありましたが
間接的に話を聞かせてもらうと
かなり深刻な状態でしたので
二人で会う機会を設けました
ファミレスですけど
会ってみると
この方、会員暦の長い人で
すんなりと話が通じる部分も多く
割と楽に問題は解決しました
実は、この人を苦しめていたのは
映画「仏陀再誕」に登場する
あのオジサン
でした
恥を忍んで白状しますと
「あのオジサン」と対峙するのは
ハッキリしてる回だけでも、これで5回目
(今までさんざやられてた事に
最近やっと気づきました
アホすぎるでしょ?)
3回目までは私自身
信仰も真理知識も悟りも何も無く
コテンパンにやられました
4回目にして、やっと
辛勝できる所までは来ましたが
身も心もボロボロになったものです
そこで今日は
「あのオジサン」の攻め方には
どういった特徴が有るか?
を記しますので
もし、似た様な体験をした時には
思い出して頂ければ幸いです
特徴:その1
言うまでもなく念力が非常に強いです
悪魔なんですから当然ですね
特徴:その2
怒りの心が強い
悪魔にはそれぞれ
生前の特徴が色濃く残っています
オジサンにやられると
攻撃された人が怒りっぽくなります
今まで無かった程の
尋常ではない怒り方をし始めたら要注意
特徴:その3
霊的アタックに偽装を施します
自分が背後にいる事を悟られまいとして
悪霊を念力で創り出しますので
一見、その存在に
目を奪われてしまいがちですが
よーくよーく観察する事です
どこかに尻尾は必ず出ています
この「悪霊」とは実在しない霊人ですが
キチンと
その霊が生きていた時の人生から
母親が地獄にいるところから
ものの見事に創作してきます
でも・・・・どこかが変なんです
その悪霊って
会話してみても
出来の良いアンドロイドと
喋っているような・・・・・・
冷酷無比な宇宙人のような・・・・・・
こんな感じを受けます
(地獄霊は
そんなに冷酷な存在ではありません
彼らはちゃんと血の通った存在です
ちょっと生き方を間違えただけなんです)
こんな特徴を持って攻撃してきますが
背後にいるのが発見できれば
後は簡単ですね
貴方が会員ならば
エル・カンターレファイト1発で
お終いです
紙にオジサンの生前の名前○○を書き
守護・指導霊に援助をお願いしたら
その紙に向かって
ファイトをぶつけてあげましょう
悪魔は正体を知られると
こんな風にして
簡単に退治されてしまうので
身元を隠そうとするんです
上手ですよ
後は
攻撃を受けていた人に向かって
(影から)
時々、ファイトしてあげて下さいね
ディスカッション
コメント一覧
★邪悪な霊に惑わされる人達
霊的現象があるかどうかではなく、基本教義が正しいかどうかを判断してから信仰の道に入りなさいということでしょう。
霊的なものにつられてくるような人は、危険性が高いと自分は経験上そのように思います。
更に危険性の高い人とはどのような人かと言いますと、客観的にみてあるいは法的にみても、明らかに間違った行為をしているにもかかわらず、人からそれとなしに注意あるいは警告されると、注意した人を悪魔呼ばわりする人です。
私から見れば、どのような精神構造をしているのだろうと悩んでしまいますが、自分の都合が悪いことを指摘されると、指摘した相手を悪魔呼ばわりするなど、話にならないとしか言えません。
あるいは観念論哲学的には絶対精神、宗教的には霊的自己と言われる部分です。
人間は霊的存在であるといわれていますから、霊的現象が起きたとしても特に不思議なことではなく、慢心することでもないと思います。
ぽん吉さんやピア健さんが、アンチ化したことについて、さもありなん、ほれ見たことか、と思っている者が真の悪魔だと云うことを人は知らねばなりません。
そのように高みの見物をしている者が、真の深い深い闇を孕んでる者と思わなければなりません。
特に彼らを公開の場において、批判をし続け、私は正義の側だったと思い込んでるいる者がいるようであれば、その者、人面獣心なりと言わざるを得ません。
彼らの言動は哀しいことでありますが、アンチ化したら、悪魔と罵り安易に処断するような幸福の科学会員ばかりであるなら、私も、幸福の科学に未来はないと思う者です。