魂の発展

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にも書きましたけど
仏のエネルギーとは姿形無きもので
宗教でよく「光」と表現されるのは
比喩に過ぎません

まあ実際のところ
私達人間はそう感じるんですが
 
 
元々何の形状も性状も持たない
根本仏のエネルギーに
個を生成し維持する為
根本仏は力を加えられたんですね

話は端折りますが

私達人間の魂が
どうして存在できているのか?
と言いますと

「個」を維持するため
内側へ引っ張る力と

「発展」の作用である
外側に膨らもうとする力

この二つの力の均衡によって
魂は成り立ちます

この二つの力(作用)を
仏は人間の魂に仕込みました

二つの力が均衡しているからこそ
その「個」は「個」として
存在し続けられるんですが

この均衡が、たまに崩れるんです

たまに、ですけどね

それは・・・・・・・・・・

宗教じみた言い方ではありますが

反省行が成功した時です

なんだか、この言い方
好きじゃないな~

狭い意味に考える人が多いんでね
 
 
とりあえず
発展を阻害している要因を
何らかの思考作用で拭い去れた瞬間

魂を内側へ引っ張る力が弱まり
外側へと膨張します

魂が「発展」する訳ですね

「悟りが上がる」でも
「格が上がる」でも
言い方は何でも良いですよ

その膨張も
やはり個を維持する為に
無制限に続く訳ではなく
内側に縮小しようとする力と
どこかで均衡し
そこで膨張は止まります
 
 
この拡大の瞬間、その「個」の魂は
大きな喜びに包まれますが
仏はより大きな幸福を感じておられます

宇宙が輝く瞬間ですね

仏は全ての存在を
発展させようとしておられますが
その理由、実はコレなんです

その発展は無限の連鎖を産み
無限の喜びを生じさせます

この一連の動きを表す言い方って
色々あるでしょうね

無限に美しくなる
でも良いですし
無限に良きものとなる
でも
無限に成長する
でも
無限に豊かになる
でも良いですよ

この場合
どれでも同じ意味になります