オタやん、堕ちたか! の続き

前回の記事を読んだ人
こんな疑問が沸いてきませんでしたか?

「オタフクにずっと攻撃されてたって
それ・・・・ずっと一人で戦ってたの?」

支部で会員達と喋ってて
そう言われました
 
 
ハイ!お答えします
 
 
「んな訳ないっしょ!
私の念力は、あのおばちゃんと
渡り合える程に強くないですよ」

知り合いに色々いるんで

それらの存在が
護ってくれてるんだと思います

だって私自身には特に
戦ってる意識も何も無いですからね
 
 
「役得だなぁ」
と思いましたか?

それとも
「けっ!自慢かよ!」
と思いました?

さにあらず

主エル・カターレへの
信仰を持つ者は全て
エル・カンターレ系の
誰かが護ってくれます

絶対に!です

幸福の科学の会員で
主を信じる心を持つならば
誰もが守護の力を受けられます

彼らの力を信じましょう
 
 
創造主への信仰を持つ者は
それだけで特別なんです

特別に偉いんじゃありません

特別に恵まれてるんです

この宇宙の中で、ね

感謝しても、し切れない程に

この恵みを他の人々に
お裾分けしないのは
良くない事ですよ
 
 
総裁先生は会の初期に
「伝道!伝道!伝道しなさい!」

とよく仰ってましたが

ある頃から
あまり口にされなくなりました

口にされなくなった訳は

伝道するかどうか?は
当人の選択に
任せなくてはならないからです

何故、任せなくてはならないのか?

それは
当人の魂修行だからです

今世生まれてきた意味の
ほぼ100%がコレです

あくまでも当人の魂修行なのに
他人が強制的にやらせてしまうと
当人の勉強にならないんですよ
 
 
ある頃まで口を酸っぱくして

「伝道しなさい伝道しなさい」

と仰ってたのは

会員のほとんどが

自分にとって伝道がどれほどに重要か

全く理解していなかったから
です

私もぜんぜん理解してませんでした

時は経ち
会員の理解が、ある水準まで来たので
「後は当人の判断」て事で
ほぼ言われなくなりました
 
 
伝道は
ご自身の得意な分野で良いんです

肩ひじ張らず
楽しめる場所でやらないと
長続きしません

私は布教活動の一つに
こんなサイト書いてますけど

他にも色々やってます

でも、どれもみな
得意なジャンルでやってるんです

貴方にも得意なジャンルが有るでしょ?

そこでやれば良いんですよ

よく勘違いしてる人を見かけるんですが

「支部で言われた通りにやるのが正義」
そんな思い込みです

それってね・・・・・・・・

それをやりたい人・出来る人
が、やれば良いんであって

そうでない人は
自分の得意分野でやれば良いんですよ

個性を発揮すれば良いんです

なんせ
各々の個性を認め発展させてきたのは
他ならぬ仏ですからね

人間が皆、金太郎飴じゃ
意味無いんですよ

そんな世界じゃ魂が向上出来ないんです

だから仏は
全ての魂に個性を埋め込んだんです

よって
自分の得意な楽しめるジャンルで
やれば良いんですよ

でないと長続きしませんからね