主エル・カンターレは、どんな時でも信ずる者と共に
幸福の科学の映画
レット・イット・ビー
~怖いものは、やはり怖い~
の劇中
キリストへの信仰を捨てる事を
強要され拷問された人に
イエス・キリストが
霊として現れ、寄り添う
そんなシーンがありました
それを見た瞬間
出てきてるのは
イエス・キリストのはずなのに
無意識のうちに私
「主よ・・・・・・エル・カンターレよ」
とボロボロ大粒の涙が流れちゃいました
同じ様な方
沢山いらっしゃったでしょうね
でも
人によっては「は?なんで?」
かもしれません
だって登場したのは
イエスであって
エル・カンターレじゃなかったんだから
でも・・・・・・私には
ハッキリ感じられたんです
イエスの背後に
主エル・カンターレが御座すのが
今まで何度も高級霊には釘を刺されました
「この星で一番エル・カンターレを
信じているのはイエス・キリストです」
と
だからなんでしょうかね
これやこれなんかに書きましたけど
ただの一会員であろうと
エル・カンターレは
常に見つめ続けて下さってます
どんな時も
例え、その人が
信仰を蔑ろにし、エル・カンターレを
踏みにじる様な行動に出ようと
主エル・カンターレは
真横で寄り添って下さっています
どれ程に心が荒れようとも
どれ程に信仰を軽く扱おうとも
常に主は真横にいて下さいます
それが創造主と言うものです
他の仏神とは違う所以です
主エルカンターレは
創造主は、造物主は
常に私達被造物者を見つめておられ
常に真横で微笑んで下さっています
私達人間は、なかなかそれに
気付けませんが
紛れもない事実
たまに気付ける事もありますが
その時にはただただ感謝でしかなく
涙がとめどなく溢れてまいります
信仰が強くなればなる程に
その事実を感じる時が増え
感謝が湧いてまいります
希望が燦々と輝きを増します
他の人々を念う心が強くなります
今の私じゃ
言葉で上手く説明できないけど
創造主を信じさせてもらえるのって
本当に本当に、幸せな事なんですよ
私の転生の多くは軍人です
真理を護る為に
ずっとずっと戦ってきました
でもそれは
真理の為に、とか
正義の為に、とか
大義の為に、とかで
多くは
特定の誰かの為
ではありませんでした
極一部の転生では
釈迦だったりヘルメスだったり
を御護りする為に働かせて頂きましたが
ほとんどは人ではなく
「概念」の為に戦ってきた様に思います
そんな私が今世は
その概念の大本である
創造主を信仰する事が出来るんです
本当に、本当に、有難い事です
創造主を、造物主を
信じさせてもらえるなんて
私が言いたいのは
エル・カンターレへの信仰は
「信じる」ではなく
「信じさせてもらえる」
なんですよ、って事です
私達の今世は
とても、とても
貴重な場面に立ち会わせて頂いている
その事実を
肌で、心で、認識して欲しいんです
これが解らなければ
後で悲しい人になってしまうんです
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こちらのブログで、久しぶりに涙が溢れました。
ありがとうございます。