天御祖神が登場された理由

天御祖神のご存在が明かさてから
結構な時間経ちますが
なぜ明かされたんでしょう?

随分と考えたんですが
前に書いた理由の他
決定打となるものが
思いつけません

神道の復権、なんて
絶対にあり得ない、し

神道には、この星で
神道だけが採用する
独自の霊的な統治方法があって
それが決してグローバル化できない
理由です

それが有る限り絶対に世界宗教とは
なりえませんが
それを取り去るのは、ほぼ不可能

なぜならば
悲しい事に「それ」こそが
神道の、日本人の
最大の美点だからです
(武士道の事ではありませんよ
あれは価値観・文化ですね)

とは言え、これも諸刃の剣で
最大の美点であると同時に
最大の欠点でもある訳ですけど

しかし、それを外すと
信仰心薄く、唯物的な
愚かな国民が残るだけ

日本の優位性は失われます
 
 
そうこうしてるうちに
降ろされました
 
 
天御祖神が登壇された理由は

日本人全てに対し
直接、霊的指導を降ろす為

だったんです

あぁ・・・・・・チキショー!
それ考えられなかった自分が
情けない!
本当に情けないっ!
自分が悲しいぞっ!
 
 
日本で育った日本人は
心の奥底に神道への憧憬をシッカリと
掴んでいます

よって無意識でも神道の霊流の
影響下にある訳です

だから神道の霊流の源泉に
天御祖神を置かれたんです
エル・カンターレは
 
 
天御祖神が指導する、とは
エル・カンターレが指導する、と
同義ではあるんですが

いくらエル・カンターレとは言え
信仰心を持たない人には
影響を及ぼせません
この場合の信仰心とは
良い意味だけを言うのではなく
悪い意味も含みます
HSを攻撃する人の中にも沢山
エル・カンターレを信じる人はいます
信じる力が小さいだけ
または、エル・カンターレの力を
知るからこそ潰したい
そんな人達ですね

その法則については前に
この記事で書きました

因みにエル・カンターレの下生によって
生きてる人類全てが影響を受ける
(正確に言うと、人間以外も
動物も物も、何もかもが受ける)
と書いた、コレコレコレの記事とは
意味が若干異なります

上記3つの記事で書いたのは
指導と言うより
影響と表現する方が意味は近いです

ですが、当記事で書くものは
れっきとした霊指導であります
 
 
そんな訳で
幸福の科学を知らない人へも
幸福の科学を信じない人へも
幸福の科学を攻撃する人へも
霊指導をする為に

天御祖神は登場されたんです
 
 
まだ理解出来ません?
解り難い?
 
 
エル・カンターレが
日本人全員を霊指導しようにも
エル・カンターレとの霊的繋がりが
存在しません

エル・カンターレが直接に
霊指導出来るのは
幸福の科学の会員
もしくは
エル・カンターレを信ずる者だけ、です

だから総裁先生はじっと待たれました

我々会員が伝道するのを

ところが、いくら時が経とうと
増えるのは
「会員」とは名ばかりの
幽霊会員が多く

信仰心を持たない会員が
ゴッソリ増えて行きます

形ばかりの三法帰依会員で
肝心の信ずる心は実に弱い

支部や精舎に来る人間は
いつも同じ(に近い)

ですが
ドンドン時間は無くなって行きます

もう待てません

タイムアウトは、あと少し

だから第二計画が発動したんです
天御祖神を登壇させる、と言う
計画が

分かっていただけたでしょうか?
 
 
これから
エル・カンターレは各国・各地域で
この第二計画を
発動されるかもしれません

その地域の弟子が情けなかったら、です
(我ら日本の会員はれっきとした
情けない弟子ですね、トホホ)

それでも足りない時は
第三計画の発動です

あぁ・・・・・・恐ろしや