未来の植福菩薩奉納に参加 part1

先日、支部にて
未来の植福菩薩奉納なる誓願が儀式形式で執り行われた
 
これは将来、経済的に教団を支える大きな力となる事を
幸福の科学の神である主エル・カンターレに誓うものだが
我が家からは、私と息子の二人で参加

しかし!である

この行事、総裁先生が「始める」と仰ったものではないらしく
幹部職員の誰かが勝手に言い出したそうな
(真偽の程は知らんよ)
と言うより、その幹部職員が霊的に主エル・カンターレに許可を戴いて
始められたもの、だと聞かされた

う~ん
どうして三次元に降りられた仏に許可を得るのではなく
あの世の仏に求めたんだろう?

謎だ・・・・・
 
 
 
 
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それにしても
主が仰った事でも何でもないなんて・・
こんな誓願意味あんの?と考える御仁がチラホラいるらしい

恥ずかしながら初めて聞いた時は
私もそう思いましたハイ
 
しかしながら
その誓願の1週間~10日くらい前から
様々なライトサイドとダークサイトの霊的な戦いが私の周りで起こり続け
それを見た私は、遅ればせながら
やっと事の重大さに気が付いた次第であります

ちなみに、前述の息子だけど
私以上に霊人とコンタクトする能力に長けていまして
常日頃から色々とアドバイスを受けてます
 
 
式典の話を息子にした時もそうで

息子が仕事してると
「貴方に全てが180度変わる事が起こりますよ」
「それはいつの話ですか?」
「今日貴方が眠りにつくまでの間です」

と聞かされ
帰宅してみると私から誓願の話を聞かされた、といった感じです
 
「誓願まで気を抜いてはなりません」

「正心宝は外に露出させて身につけて下さい」

等々
毎日何がしかのレクチャーを受けてたようです