未来の植福菩薩奉納に参加 part2

さてさて
ついにやってきました誓願当日

支部長が導師を務め
北林局長がチリ~ンと鈴を鳴らす役目

さて
着席位置の関係から
私より息子の方が先に皆の前に出て誓願する事になったんですが
冷静な彼にしては珍しく、涙で誓願が読めない

「わたぃ・・・おぇぇ・・・ちかぃまぅ・・」
みたいな感じで
涙がチョチョ切れとりました

誓願の後は
「主エル・カンターレの御声を聞く」
みたいな時間が各自に10秒程(短け~な)
設けられていたんですが

息子は

言葉など必要無い!

との激励をインスピレーションで頂いとりました
 
私の時は、と言えば
胸がカーッッと熱くなるだけでしたが

その日の夜
ふと空を見上げると龍神が姿を見せて下さり
(雲が龍ソックリの形に変形してゆくんです、面白い程に)
と同時に

貴方の発展は一直線である!
決して下降などありえないのだ!

とのお言葉を頂きました