幸福の科学の会員への守護

先日HSUの卒業式に参加したんですが
その時こんな経験をしました
 
 
新幹線で行けばいいものを
ドライブ大好きの私達夫婦は
どんなに遠くとも車で行きたがります

さらに

高速道路が嫌いな私は
何百キロあろうと
下道で行ったりするんですが

この時もそんな感じで
好き勝手にHSUへ向かって走ってました

最短距離を走る訳でなく
面白そうな道を行くんです

出川哲朗の充電させてもらえませんか
なんてテレビ番組がありますが

私達夫婦のドライブは
ちょうどあんな風で、正に風来坊

結局HSUまで行くのに
ぶっ通しで運転して20時間掛かりました

疲れ切った・・・・・・・・

アホみたい
 
 
肝心の卒業式では疲れ切って
グーグー寝る困った私達夫婦

頭ボサボサで目は真っ赤で酷いクマ

おまけに最後の集合写真も
参加し忘れた

トホホ・・・・・・・・

まーいーか ( ´^ิ益^ิ`)

謝恩会は楽しかったし
 
 
んで、帰り道

エル・カンターレ霊団のどなたかが
守護してくれてるのに気付いた

ずーーーっと車について来てくれてる

およよ

何でも卒業式に参加した父兄全員を
こうやって無事に帰れる様
守護して下さってる、との事

納得した

ブンブン長距離走って
極限に疲れ切ってるはずなのに
あまり眠くないのは、そのせいか
 
 
その人?に面白い情報を頂いた

幸福の科学は
あの世でも展開されてるそうで
数多くの霊人達が帰依してるそうな

勉強不足の私は、てっきり
帰天した会員と支援霊団であの世の
幸福の科学メンバーは
構成されてるもんだとばかり
思い込んでましたが
違うそうです

この世と同じだそうで
様々な世界の霊人が帰依してるんだと

へー知らなかったー

ゴメンね勉強不足で
 
 
どうやら、その方は
「帰天組」ではなく
「あの世組」らしく

「こんな役目を頂けるとは
本当に有難いです」

と仰ってました

そりゃそうだ

どんな些細な仕事だろうと
創造主のお手伝いをさせて頂けるなんて
本当に感謝しかないよな

まあ、守護対象が私なんで
ちょっと申し訳ない
気持ちではあったけど

その人とは色々
伝道なんかについて語り合いました
 
 
ひとしきり霊人と会話をし
落ち着いたところで
妻はグーグー寝始めた

一人で起きてる私は退屈で退屈で

ボケーーーッと運転してると
眠くなってきたんですが

助手席で寝てる妻はその時
こうなってたそうな

今自分は瞼を閉じ寝てるはずなのに
まるで目を開けてる様な感じで
目の前には道路が見えてる

でも、やっぱり寝てる

と後で言ってた
 
 
そして
私が少しでも眠くなってくると
横の妻が

うぅ~ん

なんて目を覚ます

何度も何度も

私が眠くなる都度

そうです
守護役の霊人がやってくれてるんです
私への注意喚起に
 
 
他にも

「え?なんで煽ってくる?
この状況で?・・・・
普通こんなとこで煽ったりしないよ?」

と思われる摩訶不思議な煽りにも
遭遇しました

なんせ私の5メートル前には車
その前にも車、その前にも車
要は長蛇の列だったんですが
(2車線の右車線)
その最後尾の私を煽ってくるんです

皆100キロ程度の速度で走ってます

シッコ漏れそうだったんでしょうか?

我が愛車と煽りトラックの
車間距離は1メートルくらい

しばらくの間、気にせず走ってると
なぜか、その10トン車
急に大人しい運転になり左車線へ

私には、その直前
軍神系の霊人が現れ
ジョジョのスタープラチナの如く
ウォリャーッ!
と煽りドライバーを
一閃したのが感じられました

きっと
悪魔クンの悪さだったんでしょうね

まあ、あの状況で事故ってりゃ
相当な参事になってたでしょうし

まあ、こんな感じで
ちょっとしたロマンとポエムを交えつつ
アホ夫婦は無事帰宅できました、とさ

感謝・感謝