我が実家の恥ずかしいお話 その1
私の実家に幸福の科学の会員は
母親ただ一人です
一応、私が伝道したんですが
幸福の科学の本は読まず、法話は聴かず
たまに映画を観る程度
植福を頑張ってた時期も
あったんですが
現在は「ほぼ幽霊会員」です
その母が先日入院してしまいました
「もう歳だし
もうそろそろ引き上げ時かな?」
なんて妻と言いながら
エル・カンターレ・ヒーリング
を毎日行じてたんです
※エル・カンターレ・ヒーリングとは
幸福の科学に三宝帰依した会員に
授けられた病治しの秘術
でも先日
「病気が治らない方が幸せな事も
あるんですよ」
なんて霊人が言ってくる
なんで?
どーゆー事?
まーいーかー
気にせずヒーリングしてると
ついに「はぁ?」
な裏事情を降ろされました
その前に・・・・・・・・
何年か前に父が
どこかで知り合った怪しい霊能者を
家の中に入れてしまい
あろう事か
祈祷を家の中で受け
お札までベタンと張られちゃいました
そのしょーもない霊能者が
置いていったありがたい指導霊は
真っ黒で巨大な蛇ちゃん
仏壇前でとぐろを巻いてる
このドデカイ蛇ちゃん以外にも
家のアチコチにアナコンダみたいな
ドデカイ蛇ちゃんがタムロしてます
みんな真っ黒
この大量の蛇ちゃんに先祖は皆
困り果ててるそうな
皆、信仰と言えるモノを持たず
帰天した人ばかりなんで
アナコンダ達を退治できない
もう家の中は霊的に
グチャグチャな状態だそうな
幸福の科学の会員である
母の守護霊も
「このままここにいると
影響を受けてしまう・・・・困った」
と悩みに悩み
(なんせ母は
えーかげんな会員なんで
戒体は出来てないし
結界は築けてないし)
困り果てた守護霊は
幸福の科学霊団に相談し
これはもう死なない程度の
重い病にして
入院させるしかないだろう
と
指導霊に協力してもらい
そんな状況に追い込んだんだそうな
これを降ろしてきたのは
幸福の科学霊団の誰か
通信に途中で
私の祖母も交じってきました
(20年以上前に帰天してます)
祖母に
「そんな家に行って
お祖母ちゃんは大丈夫なの?」
と訊ねたら
「私は護られてるから大丈夫」
との事
幸福の科学の威光により
護られているそうです
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