鍋倉渓の烏天狗型宇宙人、その後 part2
次に常々不思議だった事を質問
「私達夫婦を時々観察してましたよね」
「見てないですよ」
「あー嘘ついてる~
絶対!嘘だ~」
前回、鍋倉渓に行ってから、と言うもの
時々気配を感じるんです
私が鍋倉渓を宣伝するかどうか
見てたに違いない
とは言え、見えない存在なんだから
全然違う人の可能性もあるけど
(΄◞ิ౪◟ิ‵) (΄◞ิ౪◟ิ‵)
「貴方達は地球で人間としては
転生していないんですか?」
「地球に来てから
鍋倉渓周辺で修行する
現代で言う行者の様な存在だったり
侍に使われた忍者だったり、と
人間の転生は色々しています
他に、烏になっていった仲間もいます」
「ああ、烏ね・・・・・・・・
それにしても、高度な生命体が
よくそこまで退化できたもんだな?」
「彼らはそうしたかったんでしょう
我々以外にも動物の始祖が宇宙から来た
存在だったものは沢山いると思います」
「そうですね」
「烏の習性を見ればお解りでしょうが
我々の戦い方と同じです」
「ああ・・・・口に咥えた物をポトンと
下に落とす、あれですね」
「他にも色々あると思います」
ここから分るのは
一度身に付けた思考パターンは
かなりの長期間に渡り、引きずる
って事ですね
地球の生き物の中には
元々、高度な知性を持つ宇宙人
だったのが時間を掛け
動物に退化したものも多数いる
と私達は
幸福の科学で教わっていますが
烏もそうだったんですね
人間にも時々いますよね?
新しいものに興味が無く
古い古い生活をしたがる人達
ああいった嗜好の方々が
動物に変化していくんでしょうね
きっと
鍋倉渓の烏天狗型宇宙人、THE END
に続く
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