料理への愛 補足説明

前回の記事の最後の方に
料理好きにはショッキングな事
書いてしまいましたが
今回はそれの補足です

結構生々しい事書きますんで
苦手な人もいらっしゃると思います
性的な話に嫌悪感を抱く人は
スルーして下さいね

書こうかどうか迷いましたが
これも宇宙の法則を理解する
一助になる話ではあるので
あえて書かせて頂きます
 
 
前回
霊的な人間は
興味の無い異性の作った料理が
気持ち悪くて食べられない

と書きました

あれは事実です

んじゃ、いったい何が原因で
そう感じちゃうんでしょう?

それは、ですね

「相手の事が人間として
好きじゃないくてもいい
ルックスとスタイルが好みなら
誰でもいい
そんな異性と性行為がしたいっ!
是非とも、したいっ!」

心の隅で
そう考え続けてる人の作る
料理に限った話なんです
 
 
心なんか深く繋がらなくても良い
好みの異性と肉体の深い関係を持ちたい
と常に考えているが故に

色情霊に
常時憑依される程ではないけども
その一歩手前

世の中に、そんな人は
結構な割合いらっしゃいます

幸福の科学のアニメ映画
ドラゴン・ハート―霊界探訪記―
に病院地獄が出てきましたが
あの中に大人数で血をグルグルと
回されてる地獄が描かれてました
(現代版:針の山&血の池地獄)

あそこに行く人は
そんな心を持って生きた人です

周りを見渡したら
いくらでもいるでしょ?そんな人って
好みの異性と肉体関係を持ちたい、と
心の隅で、ずっと考えてる人
 
 
そんな女性が作る料理って
(男が作る料理も多分同じ
見た事ないから予想だけど)
どんなオーラが出てると思います?

言葉にするのが憚られる酷いものなんで
具体的には書けないんですけど
吐きそうで気色悪いんです

そんな料理を見た瞬間
私個人は何を感じるか?を申しますと

「なんでお前の身体の一部分を
舐めさせられるんだよっ!
なんでお前の体液舐めさせられるんだよ
気持ち悪いわっ!オエーーーーッ!」

と感じるんです

ルックスやスタイルは
1mmも関係ありません
その心が気持ち悪いんです

超超超超超、気色悪いです
 
 
そんな女性が私の遠い知人にも
何人かいらっしゃいます

何の因果か
その人の作った料理を
口にしなきゃならない時もあって

そんな時は
吐きそうなのを堪えて食べます
 
 
とある女性の話ですが
その方は
御自身がそんな心でずっといる事に
微塵も気が付いていません

その影響は御子さんに及んでて
そのせいで、その子供さん
当局のお世話になりかけました

その時、その奥さん
「うちの子は
そんな事する人間じゃないのに
何で当局は目をつけるのよっ!」

とボヤいてましたけど
私は言いたかった

「アンタの淫靡な心が
家族に毒素を流し込んでるんだよ
アンタだよ原因は」

言えなかったけど
 
 
母親が性的に狂ってると
かなりの確率で
その悪影響は子供にも出ます

子供の方が霊的に強大な力を持つ場合
そうはならないんですけど
そんなケースは稀ですので
多くの場合、影響されます

そして
理由は書くと長いんで書かないけど
男親の方がオカシクなっても
なかなか子供に影響は出ないんですよ
(ムチャクチャ狂うと出るけど)

ですので性犯罪を犯す人って
母親(もしくは、それに代わる人)が
だいたい性的に異常な欲望を持ってます
 
 
さて
そう言った訳ですので

前回の末に書きました
「霊的な人は
好きじゃない異性の料理が
気色悪くて食べられない」

料理を作る側の心に
異常と呼べる「何か」が
有る時に限った表現だったんです

ちなみに
そういうのって

別に料理に限った
話じゃないんですけどね、実は
生活全般に及ぶ話なんです

なんせ宇宙の法則ですから

料理に例えると
解り易い人が結構な数いらっしゃるんで
料理を例えに書いてみました

ではまた

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