筋を通す part1
日本神道の数多くの霊人が妖怪と判定され
高天原から追放され、はや何年か経ちました
まあ、それは良いんです
創造主が決められた事なんだから
私如きが意見を述べる話じゃありません
そんで
追放された元神々は幸福の科学の会員に
色々とイジワルしてきますが
今回分かったのは
それがイジワルではなく
「マトモな道に引き戻そうとする指導」
と彼らは考えている、て事
日本神道の多くの霊人は
これからやって来る
エル・カンターレ文明において
到底「神」と呼べる存在ではない
その為、主は彼らを改革させる為
(この世では)
何十年にも渡って
様々な指導を施された
(あの世の指導はもっと長かった
と予想します)
されども自己保身の強い彼らは
それを
「海外の神の指導など受けられるか」
と拒否し
自己変革しようとしなかった
エル・カンターレのどこが海外なのか
私にはサッパリ分かりませんが
どちらにしろ小さな発想だ、とは思います
オレがこの学校でー番強い!
とか言ってる中坊と一緒じゃん
そこに持ってきて
世界に中々真理が広まらない
相変わらず人々は唯物論
もうすぐゲートが開いてしまう
壊滅的な事態は、もうすぐそこ
て訳で
いつまでも旧い教えにしがみつく
頭の固い霊人達は全員
高天原から追い出されました
パチパチパチ
今、高天原に残れてるのは
エル・カンターレを信ずる者だけ
その手の魂は
前々から肩身の狭い思いをしながらも
少数いたんですけど
ついに、それ以外の者は決済されました
もう猶予が有りませんのでね
それで、ですね
我が布教所では
その放逐された方々に向かって
正式に挨拶させて頂いたんです
と申しますのも
我が家には沢山
地球での住所は高天原、な魂がいます
よって、その追放された方々にも
随分と世話になっていたはず
10年以上昔になりますが
当時、天◯大神と呼称されていた
霊存在に指導を受けていた時もありました
そんな我が家ですので
「これは正式に挨拶を
しておかなくてはならない」
と考えたんですね
それが人としての礼儀だろう、と
ある日、夜の祈りの時間に
幸福の科学の御本尊の前において
皆で合掌・瞑目の後、私が奏上
挨拶させて頂きました
今までお世話になった御礼
と
これからはエル・カンターレを師と仰ぎ
指導を賜る事
と
よって、もう私達を指導して頂く必要は無い
と
最後に
再度、今までの御礼
これらを述べさせて頂いたんです
すると・・・・・・・・
私には
「分かった・・・・」
妻には
「肩の荷が下りた・・・・・・」
とメッセージが降ろされてきました
子供も何やら降ろされてたみたい
正直、寂しかったです・・・・・・
今世、過去世から一緒に
真理の為に戦ってきた戦友との別れを
二度経験しました
どちらも本当に悲しく寂しいものでしたが
私が帰天した時には、また会える
一緒に酒でも飲めるだろう
だけど、今回はそれらと少し違う
心の底からの喪失感を覚えました
その心、とは
「この星での心の故郷が無くなった
これからは、もうこの星に来ても
馴染みのベースキャンプは無いんだ」
そんな感情
とは言え、これからは幸福の科学が
地球での心の故郷になる訳ですから
寂しくはないはず・・・・なんですが
いかんせん幸福の科学はまだ
信徒となってから40年経ってません
それと比し神道の方は何千年以上にもなる
(万年かもしれない)
ずっと地球にいた訳じゃないんで
万年は言い過ぎかもしれませんけど
かなりの長期であったのは事実
結構強い喪失感に襲われました
時々、祖国が消滅し
帰る国が無くなってしまった
なんて人の話を聞きますが
そんな方の気持ちって
こんな感じなんでしょうか
主の衣の裾にすがって泣きたい様な
感情になったのを覚えています
私はまだ
幸福の科学のギリシャ風建造物だと
心底、心休まるところまではいきません
私の心の底の憧憬としては
幸福の科学の神殿が8割
神社の社が2割
そんな感じでしょうか
まだ神道に未練がある様です
天御祖神の社と言うか
神殿と言うか
そんな施設が富士の方に建てられてますが
どうなんでしょう
あれを直接見た時、私は
果たして心の故郷と思えるんだろうか?
自信は無いです
ああ、そうそう
これを書かなくっちゃ
その挨拶の次の日、目覚めた瞬間
あ・・・・今までと違う・・・・・・
これから物凄い勢いで
人世が好転して行く・・・・
とハッキリ分かりました
元神道の人達は親切心から
もしくは義務感から
指導してくれてた様ですが
それが幸福の科学的視点からは
邪魔をしてる様にしか見えなかった
と明確に判った次第です












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