自己保身って何なんだろね

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当記事
心について深く考察しない人には
かなり違った意味に伝わると思われます

でも
思考のネタとしては
エル・カンターレにまで通ずる
なかなかに面白いモノで
何十年も熟考するに値する
と思われますので、書いてみました
 
 
 
前にも書いた記憶が有りますけど
魂は、内側に引っ張る作用と
外側に膨張しようとする作用
この二つにより成り立っています

基本的に、この二つの作用の力量は
等しくなければなりません

でなけりゃ
魂は崩壊します

外側に膨らみ過ぎたら
強制的に内側に引き戻され
内側に縮み過ぎたら
強制的に外側に引きずり出され
(あくまでこの世的な表現ですよ)

そうやって
魂は個としての存続を図ります

この運動はエル・カンターレが
やっているものなんで
私達人間が手出しできる
性質のものではありません
 
 
さて・・・・・・総裁先生は仰いました
「この世は自己保身で出来ている」

あれ?あの世も、だったかなぁ?
覚えてねーわ

この御言葉を私は
リアルタイムで聞いた訳じゃないんで
本意は測りかねる所でありますけど
(前後の言葉の繋がりも知らないし)

とりあえず自己保身とは
善悪関係なく
個として存在する為には
絶対に必要なものではあります
 
 
宗教の場では自己保身なる言葉
悪い意味で使われる
ケースが多い様ですが
この場合、善悪は関係ありません

ここで言う自己保身とは
冒頭に述べた
内側に引き込もうとする作用を指します

これが弱すぎると
魂は膨張し過ぎて(発展し過ぎて)
破裂して消えます

その逆に
強すぎると
魂は萎縮し過ぎて(堅実過ぎて)
違うモノに変化します

どちらにしろ(人霊の場合)
人ではなくなります
 
 
全ての存在は
「個」として存続する事が
仏から与えられた命題なんで

最低限、皆
無意識下でそこを死守しようします

それが「内側に引っ張る力」

一般的にはこの力
「堅実さ」として発揮されますが
これが強ければ強い程
成功・発展は遠のきます

一部、他を攻撃する行為として
現れる方もいらっしゃいますが
この手合いの人は地球では
愚か者と呼ばれますね

因みに、劣等感や嫉妬は
この作用が根源となり発生します

そして、その作用が
「この世的価値観」と融合すると
宗教で言われる所の
悪なる心に変化する訳です

「プライドが高い」とか言われて
嫌われるのもそれです

他にも
過去世で身に付けた
真理ではない価値観
これもそうですね

例えば
男はこうでなければならない
とか
女はこうでなければならない
とか
リーダーはこうでなければならない
とか
真理の使徒はこうでなければならない
とか
自分はこうでなければならない
とか

まあ色々ですが・・・・・・

こういった
一見正しく見える価値観が
「内側に引っ張る力」と融合し
今世、苦しんでる方
モノスゲー沢山いらっしゃいます

もしくは
当人に自覚は無いけど
その人の発展や進化を阻害してる
とかね

それらの価値観
よくよく熟考してみて下さい

それ
本当に真理?
本当に正しい?
本当に正義?

だいたい
どこかが微妙に変なんですよ
(無茶苦茶に変な人もいる)

でも当人は、その「変」に気付かない

自己を客観視するのは
かなり難しい事です

そもそも、深い思考すらしないんで
自己の心の底に強い自己規定が
ドッカと根をおろしてるのに
気付けない人が大半ではあります

これが、思考しない魂は
進化のスピードが、かなり
遅い理由の一つです

某宇宙存在が言ってました
「熟考する魂はそうでない魂と比べ
何十倍~何百倍もの速さで進化する」

思考って大事だよ~
 
 
映画「塩子誕生」の
天道翼(吉田宗洋)クンは
良い演技でしたねぇ

私、あの演技に惚れ込みました
公家のキモいおっさんなんて
(特にあのニィ~ッと笑う所)
最高の演技でしたね
本当に気色悪かった

あ、話はそれましたけど
あれですあれ

あれこそが
自己保身とは正反対の
「過ぎたる発展」なんですね

収縮しようとする力
(安定させようとする力)
とのバランスが取れていない
ただただ外に向かおうとする
愚かな発展でしたね
 
 
さてさて
今回は中道のお話でした~

全然違う話に読めたでしょ?
ウフフ

因みに
「同じ」と勘違いしてる人が
世の中には沢山いらっしゃいますけど
中庸と中道は全然違うよ

チャンチャン