神道の「神」

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日本神道では
何々の尊(みこと)とか
何々の神とか
何々の主とか

「神」の如き呼称が
沢山出てまいりますが

あれって他の宗教で言う神とは
概念そのものが違うんで
必ずしも高級霊を指す訳ではありません

だから「八百万の神々」な訳です

色々ごちゃ混ぜだよ、と
 
 
神道のヒエラルキーは独特で

(HSで言う)高級霊でなくとも
神とか尊とか主とか呼びますが
それは
相手の仏性を重視する為です

誰しもが仏の分け御霊である事実を
直視・凝視・重視し、その尊さを敬い
結果
尊とか神とか主とか呼ぶ訳です

ですので西洋の階層とは根本から違い
基本的に
全ての存在を敬うんですね

カマドにまで神が存在するのは
そういった理由からです

まあカマドには人霊なんて
通常はいませんけど

カマドに在るのは人々の「念」ですね
そんなものまで神呼ばわりするのが神道
 
 
西洋ではレプタリアン的な価値観が
浸透してる為
悟り・力・能力による優劣を重視し
それで上下をつけたりしますが
日本はその限りではありません

あくまで相手の仏性を重んじる為
本質的な上下関係が
基本的に存在しません

先輩・後輩の関係も思考能力の低い人が
よく勘違いしますが
あれは上下関係ではありません

先輩は後輩を分け隔てなく愛し
思いやりをもって指導すべし

後輩は先輩を尊び
素直な心で教えを賜るべし

↑これが正解

なのに何故か
思考しない人のフィルターを通過すると
先輩は偉い、後輩は従うべし
に変化します
 
 
こんな風に神道では
相手の神性を重視します

その為、何度も書きますが
神道で言う尊・神・主には
6次元程度の悟りしか持たず
(HSでは)高級霊とは呼べない
普通の人霊が多数含まれます

本来、森羅万象に優劣など存在しない
何故なら全ては
根本仏の分け御霊であるから

確かに、それは事実かもしれませんが
その思考回路一つで押し通すのは
少々無理が有ると思えます

WW2の時みたいに
時として判断を誤ります

あれは能力を重視する西洋思想に
完璧に負けました
 
 
で?なんでこんな事書いてるのか?
ですけど

先日
アニメ映画「千と千尋の神隠し」
をテレビで久しぶりに観たんですが

ハクの本名が
ニギハヤミコハクヌシ
だと明かされ

それがいかにも
神道の神みたいな名

その割にハクは
人格者でもなく普通の少年

「これ・・・・・・理解できず
勘違いする人いるだろな」

と思えたんで書きました