仏教霊界と神道霊界

身内が妙な事を
霊人に教えられてました

当人は、教えて欲しい、と
考えてた訳でもないのに
何でこんな事教えてくれたんだろう?

と訝ってましたが
 
 
なんでも
原爆を京都に落とすのを
阻止したのは
仏教系の霊界だそうです

正確に言うなら

本仏が下生する計画なのを知る
霊人がやったんです
 
 
原爆を落とす場所のリストには
何ヵ所もが記載されており

京都は盆地である事から
そのリストの上位にあったそうですが

陸軍長官の反対により外された
とか

天候の影響でパイロットが
投下を断念した、とか

複数の説があるようです
 
 
天上界が京都を外させた理由は

そこで原爆が炸裂しては
本仏下生に差し障りがある

と判断したから、の様です
 
 
なんで京都?
と思われるでしょうか?

ひょっとして
京都で総裁先生が浪人時代を
送る予定だった、から?

と思われる向きも
あるかもしれません、なれども

文化的な意味はあるかもしれませんが
霊的に京都はさほど重要でなく

そんな事よりも
実は奈良の大仏を護る為
だったそうです
 
 
京都に原爆が落ちると
奈良の大仏にまで被害は及ぶ

それを阻止したかったそうです

これが身内に降ろされてきた内容ですが

奈良の大仏は今に至るまで
毘盧遮那仏の光を発し続けていますので
本仏下生には欠かせなかったんでしょうか

復活の祈りをしていて
それに関する話を
私へも降ろされてきました
 
 
話は変わる様ですが

今まで書かずにいた事に

主が、ああいった魂達を
奥さん(前妻)や子供達に選ばれたのは
キチンとした理由が有った訳で

後になって齟齬が
生じた訳ではありません

過去・現在・未来が仏には
同時に見えているんです

解らないはずないですよね

天オタさんに呪殺された風を
装ったのも
書くには忍びないので書きませんが
キチンとした理由が有ったんです

御家族が皆
とんでもない行動に
出てしまったのも

あれは、あれで
仏のテストだったんです

まあ、全員が落ちたみたいですけど

他にも意味は有るんですよ
 
 
日本に本仏下生の準備をしたのは
仏教系の霊人達が主だった様です

日本神道は天御祖神の頃と
違うモノに堕してしまっていた為

聖徳太子の頃にはすでに
仏教系から
相手にされていなかったんじゃないか
と私は推測します

WW2の時には、トップの方まで
原爆について何も
知らされていなかったのでは?
と思うんです

もしくは
知らされてはいたけど
阻止出来ない様な何か
があったのではないでしょうか?

彼らの霊力を持ってすれば
B29の行く先全てを曇らせる程度
御茶の子さいさい
だったはず

当時は大地が見えなければ
投下不可だったんですから

投下しようとする先を
全て曇らせてしまえば
原爆は投下出来なかった

なのに
やらなかった
又は
出来なかった

不思議でしょ?

これらは考察すべき点です
 
 
日本神道を本来の姿に戻し
この星を真理のベースキャンプとする為

仏は様々な策を講じられました

私達、同時代の日本人は
それらを見させて頂けた訳ですが

それらの理由が解るまで
何百年かかかるモノがあれば
永遠に解らないモノもあるでしょう

そもそも仏が取られた策の
ほとんど全ては
見えずに終わりますけど・・・・

まあ・・・・・・まだまだ続きます
 
 
さて・・・・・・

「復活の祈り」や
幸福の科学への植福
(特に天御祖神系や神戸正心館系)
等の意義がお分かりにならない人は

よくよくお考え下さいね

最後に
質問は固くお断りします
御自身で掴んで下さい

んで・・・・・・楽しんでね