蝶々型グレイ

グレイを製造し
他の星に売る星人が存在する
と総裁先生は以前明かされていましたが
(映画スターウォーズep2にも
クローンを製造し売る星が
登場してましたね)

先日、霊人から
こんな事を教えられました

こういった形のグレイもどき
も宇宙には存在するそうな
 
 
グレイを製造するのと
同一の星かどうかは不明なんですが

あるところに
人造生命体を創り
それを売って
生計を立てている星があります

その星の知的生命体は
顔はカマキリ
手が鋏
身体は人間

そんな形状だそうです

んで
稲によく似た作物を作ってます
(ドロドロしてるけど)

食糧にするんじゃなくて
米粒みたいな部分には
魂が宿るんですね

何の魂か?は不明

魂が入ると粒がうっすら光るんで
それをプチッと取り
背中の背負子に入れます

それを持ち帰り何に使うのか
と思ってると

なんと!彼らが製造する
二足歩行のボディに入れるんです

入れたら魂と肉体が揃うんで
一人の独立した生命体として
活動できる様になるんですね

それにしても・・・・・・・・

想像してた創り方と
かなり違うなぁ・・・・・・
 
 
そのボディは白いドロドロした
粘液の中で最終行程を終え
ほぼ現在の地球人、みたいな
形が出来上がるんですが

我々地球人と極端に違う点は
蝶々の様な大きな羽が背中にある事、と
まっ白な肌

これに先程の魂を注入し
労働力等として他の星に売るんです

この点はグレイと同じですね
 
 
ただ、グレイと違うのは
このホワイト
(色が真っ白だからホワイト)
猫の様に自由気ままな性格で
時々、星から星へと移動したがる
て事

機械を使わずとも
自力で星間移動が出来るらしく
その星に飽きたら
他の星へと行っちゃう事もあるそうな

それにしても・・・・・・

買った星人は怒らないんだろうか?
それとも束縛されるのは
一定期間だけなんだろうか?

ひょっとして貴方の
ワガママ放題の奥さんや旦那さん

昔々ホワイトだったりしてね?
 
 
このホワイト
一つの星に長く居れば居る程に
その星の星人の
影響を受ける特性があって

例えば
レプタリアンに買われ
その星に長く居たならば

ゆっくりゆっくり、だけど
「ほぼレプタリアン」
に変形していくそうな
 
 
そして不思議な事に
ホワイトだけが集まった
星もあるんだってさ

人造生命体だけが住んでる星
なんて
私には、ちょっと想像つきませんが・・・・

やっぱチョコチョコと
死んでいくんだろうから
補充しないといけないと思うんです

どうやって増やすんだろう?

人間みたいに子供を産むんだろうか?

それとも分身みたいに
細胞分裂するんだろうか?

はたまた
彼らなりの科学力でもって
増やすんだろうか?

それとも増やさずとも
勝手に他の星から仲間を求めて
やって来るんだろうか?

謎だ
 
 
こんな風に
宇宙の生命体のルーツは
多種多様みたいです

面白いですね

因みに。地球人のルーツは
「太陽の法」に書かれてる以外にも
色々とあるみたいですよ

まあ
大きくは書籍の通りなんだとさ

んで、もっとグロい星人なんかも
存在する訳で
(地球人から見れば、だよ)

私達地球人が、どんな相手でも
リスペクト出来る様にならなきゃ

本当の宇宙時代は到来しないそうな
(一部の人間が交流する、とかは
近未来にあるらしいけど
あくまで一部の人間しか出来ない)

地球人の多くが多様な価値観に
嫌悪を覚えず受け入れられる様に
なる必要があるんですね

いつの話なんだろう・・・・・・