偉大なるかな創造主エル・カンターレ

総裁先生が肉体を脱がれ
「仏法真理も中途で途切れた」
と思ってたんですが

さにあらず

ここ何ヶ月か
口外できない微妙な情報ばかりが
降ろされてきますが
これはまたドギツイ

でも
公開できるだけ、マシか?

実は、はるか後世まで視野に入った
教えが、すでに残されているそうな

「宇宙の法」も
この星に必要な教えは
全て説かれてるらしい

誰でも読める、見える所に

秘匿された教えじゃなくて
誰もが見れる所にあるそうな

早とちりしちゃダメよ
文章で残されてるのが教義の全て
じゃないですからね
 
 
その総裁先生が残された文章とて
こう思われた事ありませんか?

「なんだかピントずれてて
この文章意味が解りにくいなぁ~」
とか
「質疑応答に対する先生の返答
いつの間にかピントずれてない?」

こんな風に

実はあれ
全て意図的なものだったんです
 
 
なんと!

後世の人間が
「あの文章を読んで
どう受けとるか?」
まで計算に入れて書かれた
もしくは喋られた言葉だったそうな

創造主、凄すぎる

100年もすれば人々の感受性から
言葉の意味から何もかもが
変化してしまいますので

後世の人が現代日本人と
同じ意味に受けとるのは不可能です

ですが、違う意味に受け取られようと
それはそれでキチンと仏法真理となる

全て、そんな言葉・文章で
構築されてるそうです

文証(もんしょう)は、ですよ

驚きでしょ?

私はブッ飛びました
 
 
だって
総裁先生がいなくなった事で
「あ~あ、これで宇宙時代は
迎えられなくなっちゃった・・・・」

私スゴくがっかりしてたんです

複雑怪奇な宇宙の仕組みや
時空の仕組みや、他の星の価値観

これらを知る人が
人類の大多数にならなきゃ
宇宙時代は来ませんからね

でも、これが
ほとんど全て表沙汰になってるなんてね
皆の見えるところに

宇宙の神秘が、ですよ

驚きです
 
 
とは言え

その膨大な「教え」は
誰もが目に出来るところに
ほとんどが有るものの

誰も理解が出来ていないのも
また事実な訳です

総裁先生は会初期の頃から
書籍の装丁にまで
拘っておられたのを御存知な人
結構いらっしゃるでしょう

あれは、こういった意味だったんです
 
 
こりゃ莫大な財産を
人類に残してくれました

幸福の科学に関する事柄全てが
調査&熟考対象ですよ

宇宙人が全てを調べ尽くそう
としてる意味は
これだったんですね

後世の弟子の分析に委ねるんじゃなくて
私達直弟子がやらなくちゃね
 
 
最後に

総裁先生が復活しなくても良い
て言ってるんじゃないですよ

コレコレコレに書いた現象が
総裁先生の不在により
終わってしまったのは事実です

ですので復活はして頂きたい

とは言え
主に貰ってばっかりなのも
実に実に心苦しい

その分は
真理伝道で恩返ししましょう