創造主エル・カンターレがより身近になった

総裁先生が肉体から離脱されてより後
随分と霊存在である
エル・カンターレが身近になりました

家族も皆、同じ事言ってます

それまでは、例え祈っても

エル・カンターレ系の霊人の
誰かが聞いてくれてる

そんな感じだったのが

肉を脱ぎ捨てられてからは
エル・カンターレそのものが
祈りを聞いて下さっている

そんな風に感じます

誤解しないで下さいね

簡単に祈りが届いてる様に
読めるかもしれませんけど
相手は創造主ですからね
 
 
これは「そう思う」程度の
感覚の問題ではなくて

実際にエル・カンターレが
身近な存在になった、て話です

霊的に敏感で、尚且つ
エル・カンターレへの信仰が
シッカリ立っている人なら

皆、同じ様に
感じられてるんじゃないでしょうか?
 
 
ちなみに
どこかの霊人も、そう言ってました

「身近になったでしょ?」と

このエル・カンターレへの祈りの
注意点は

「大川隆法」と呼ばれた人間の
姿に、声に
囚われ過ぎない事

え~っと
大川隆法総裁先生が復活しなくても良い
って言ってるんじゃないですよ
 
 
本来の形に戻られたら

それはもう姿も色も声もニオイも無い
さらに言うなら個性すらも無い
宇宙の法則そのもの、なんですから

大川隆法と呼ばれた肉体には
もう関係無いんです

それを念頭に祈らないと
簡単に邪悪な霊に騙されますよ
 
 
そして

ただ掌を合わせ
合掌のポーズしてれば
それが「祈り」だと思ってる人
会員の中にもムチャクチャ多い、と
某霊人は言ってましたが

祈りとはポーズではありません
心でするものです

合掌のポーズは異次元との通信が
容易に可能となる様
仏が人体に
仕込んで下さったシステムですが

肝心の心が何も念じていない様では
どこにも通じないし
何の効果もありません

どうか
お気をつけ下さい

すっげー沢山の会員が
ポーズだけで
何の祈りにもなっていないそうですよ
 
 
つーか

エル・カンターレに祈ってるつもりが
地獄に通じちゃってた

なんて事、極普通に有りますので
どうかお気をつけ下さい

だからこそが大事なんですね