幸福の科学会員は復活の祈りに参加した方が良いみたい
今日霊夢を見ました
（見せられました）
霊夢が霊夢である所以は
起床した後も暫くは記憶に残る事
だからと言って記憶に残ってる夢が
全て霊夢かと問われれば
それは違う
と答えざるを得ない訳ですが
私は元々何も記憶しないタイプで
起きてる間の体験すら
記憶から簡単に消えます
楽しい体験も悲しい体験も
短時間で記憶から消えるんです
残るのは悟りのエキスだけ
この記憶力のショボさは
家族にしょっちゅうおちょくられます
すでに持ってる本を買ってきたり
なんて、よくやらかすんです
ですので霊夢か、そうでないか
私の場合は簡単に判定がつきます
何でも覚えてる人って
こんな時不便････なのかなぁ
さて、夢の内容ですが
私と家族が寄宿舎の様な
幸福の科学の精舎の様な
そんな何階建てかの建物に泊ってます
そこでは
午前10時には何があっても
絶対にチェックアウトしろ！
絶対に！絶対に！
当然使った備品は全て元通りに！
そう厳命されるんです
いや･･････命令された、と言うより
自分の中から
この時間は絶対に守らなくてはならない
そんな念いが湧いてくる様な感じ
んで9時45分
私はこの時まで遊び惚けてます
ふと、現在時刻に気付き青ざめる私
大急ぎで備品を元通りに片付け
部屋に急行すると
すでに荷物は妻が荷造りし
その横で正座し仏頂面してます
「わぁおーーゴメンよ～」
と謝る私
まあ、これだけの夢です
他の部分の記憶は全て
アンドロメダの彼方に消えて行きました
んで
霊夢の多くは起床後に
意味が理解できるんです
私は、ですけど
(見ると同時に理解できる時もあり)
この夢の意味は
復活の祈りを疎かにするべからず
でした
ちょうど仕事の関係もあって
3日程続けて
10時の祈りが出来ずにいたんですが
その事に天は釘を刺してきた様です
つー訳で
「復活の祈り」には
私達地上人には理解しがたい
「何か」があるみたい
場所はどこでも良いですから
（瘴気漂う場所は除く）
出来るだけ御参加下さい
この祈りは人類の為であると同時に
祈りを捧げる人の為
でもあるみたいですよ