今は気の毒な第4世代の子供達(将来は違うよ)
HSUに通う子供が言ってました
「他のHSU生は仕事が遅すぎて
バイト先の社員さんから
文句をよく言われてる
私の1.5~2倍の時間が掛かる」
と
私は2人の子をHSUに行かせましたが
両方共に、同じ事を言います
「段取り考えながら仕事しないから
ああなるんだよ」
とも、言ってました
これを聞いて私は
その仕事が出来ないHSU生達が
不憫で不憫で
顔も名前も知らない子達ですけど
ポロポロと涙が溢れてしまいました
彼らはサボってるんじゃありません
一生懸命なんです
お坊さんの転生をしてる魂は
「記憶」と「決まりを守る」
これ以外の事が得意でありません
それだけしか何万年も何千万年も
やってきてないんだから
他の事が出来ないのは
仕方無いんですよ
我が子は
西洋の社交界で
命を張って丁々発止の情報戦を
ずっとしてきてたり
ウォーリアーをやってきてたり
で
世俗的な事は普通に出来ます
と言うか
社交界の子の方は
かなり普通以上に出来ます
そんな魂から見れば
お坊さんの魂の仕事能力が劣るのは
仕方の無い事です
ですので、我が子達には
何度も何度も説明して聞かせたんですが
若さ故か
あまり聞く耳を持ってくれません
さて、本題です
お子さんが幸福の科学関連の
学校に行ってる方は
どうか小まめに精神面のケアを
してあげてくださいませんか?
お坊さんの魂は
幸福の科学の外部で
酷い扱いを受ける事がよくあります
その逆に
お坊さん以外の魂は
幸福の科学内部で
あまり良い扱いを受けません
特に幸福の科学学園やHSUでは
前者は世間を嫌ったり
酷い場合は
憎んだりする様になりがちであり
後者はお坊さんの魂を嫌ったり
最悪、憎んだりする様になりがちです
そして
WW2の後、第4世代の魂達には
お坊さんではない
もっと別の「何か」が
大量に産まれてきています
その「別の何か」の魂は
現地球での仕事が
猛烈に出来る魂あれば
尋常でなく出来ない魂あり、で
何とも言い様のない状況ではありますが
当記事の対象となる子供は
現在、仕事が得意ではない魂達です
(合う仕事したら化けるかもね)
我が子達は学校内で
他の生徒や教師達から
良くない扱いを受ける事が多いんですが
(普段の行いの評判は悪いものの
キッチリ勉強の成果は出す為
皆扱いに困っている感じ)
有難い事に
私がケアさせて頂けますので
酷いひねくれはしていません
ですが
心を閉ざしてしまっている
幸福の科学学園生やHSU生を
何人も見てきました
あの子達が笑顔で日々を送れます様に
どうか親御さんは
出来るだけ連絡
とってあげて下さいませんか?
SNSアプリなら簡単
telegramとsignalがお勧めです
両方共、外部から諜報され難く
心置きなくHSの話題を
やり取り出来ますよ
先日は夜の2時から
2時間付き合わされました
もぅ寝たい・・・・眠たい・・・・
明日も仕事・・・・・・
と、ほぼ拷問でしたけど
思春期の子供が父親と
こうやってやり取り
してくれるだけで
有難い話です
感謝でしかありません
子供も子供で
子煩悩な私が寂しいだろうと
メンドクサイなか
わざわざ連絡取ってきてくれてるんです
大学生にもなって父親と
ずっとやり取りするのも
ちと問題だとは思いますが
それが有ったからこそ
クソ真面目な先生や生徒から
冷遇されながらも
我が子は幸福の科学学園を
ゴキゲンに卒業出来ました
あそこは中学から寮ですので
生徒全員が愛情不足です
ひねくれてしまってる子も
結構な数いますし
中には不登校になる子もいます
一日中、寮のベッドから
出て来ないんですが
本当に可哀想です
当人だって本当はニコニコしながら
授業を受けたいはずです
ちなみに
お坊さんの転生を重ねる人は
「愛し方が解らない」
そんな問題を抱える人が膨大にいます
夫婦の愛、子供への愛
実の親への愛
義理の両親への愛
友達への愛
どれもがぎこちなく
上手く出来ません
どうしても出来ないものだから
人間関係をリセットする癖が
付いちゃってる人までいますし
中には
自分が産んだ子供なのに
可愛く思えない
そんな人もいます
それはそれでお気の毒ではありますが
どうか幸福の科学学園やHSUに
お子さんが行っている親御さん
御自身の苦しみは一旦置いといて
お子さんを
出来るだけ小まめにケアして
あげて下さいませんか
余計なお世話なのは
重々承知の上で書かせて頂きます
どうか
お願いします
ディスカッション
コメント一覧
はじめまして。
いつもブログを拝見しております。
「今は気の毒な第4世代の子供達」を読んで心に響くものがあったのでコメントさせていただきます。
お話を読んで、「お坊さんの魂を持つ子供達は、これからも人一倍苦労するのだろうな」とほんとうに不憫に思いました。それでも世の中に出たら、何とかうまく立ち回る知恵を身につけてほしいですね。
思い返せば、私も10代の頃、お坊さんになりたいと思っていた時期がありました。15歳のとき、会員だった両親に言いました。
「高校には行かない。幸福の科学に出家したい」
もちろん実現しませんでした。しかしその後も、お坊さんへの憧れはあったと思います。
その数年後、私の知らないうちに家族ごと幸福の科学を退会していました。ある日、父から「もうやめたから」と告げられ唖然としたのです。その決断に至った経緯はよくわかりません。当時、私はすべてが上手くいかず、生きることに苦しみ続けていました。
もともと私の両親は老荘思想的な「自由」が大好きです。「なんでこんなに生きるのが苦しんだ」と泣いて訴える私を見て、「幸福の科学の教義では救えない。もう全部捨てて自由になった方がいいのではないか」と考えたのかもしれません。後にわかったのですが、強引に退会を進めたのは母でした。
私は現在48歳です。不器用でも希望だけは持って生きたいと思います。
あなた様のブログが誰かの勇気や愛のきっかけになっています。
ありがとうございます。
勝手に退会ですかぁ
私なら爆発してます
よく耐えましたねえ
もう信仰の道には戻られたんでしょうか?
気になるところです
当時、勝手に退会されたことについては全く理解できませんでしたし、ずいぶん混乱しました。ただ、幸福の科学に出会うきっかけをくれたことについては感謝しかありません。
自分としては、現在に至るまで信仰から離れたことはないと思っています。しかしながら、情けなくも自分自身の人生を立て直すことに精一杯で、ぐずぐずしているうちに年月だけが過ぎてしまいました。
現時点では入会しておりませんが、いずれ三帰誓願したいです。
「いずれ三帰誓願したいです」
そう思われた日が吉日ですよ
(ゴリ押しと受け取られると心外ですが)
もう、あまり時間が残されていません
サイトには書けない様々な事態が
私達の見えない所では起こっています
1日も早く三帰された方が
宜しいかと思います
どうか御熟慮お願いします
お言葉ありがとうございます。
心から感謝いたします。
そうですね、わかりました。
動きたいと思います。