悪魔が心の清い人を死後、地獄に引きずり込む

幸福の科学の会員の平均年齢は
かなりの高齢の様です

これが何を意味するか
ですが

言うまでもなく
私達一世会員が
伝道をサボってきた事実を
表しています
 
 
んで、ですね
そんな妙齢故

もう三次元を離脱する会員が
ボチボチ出て来ています

要は死ぬ訳です

その時の葬儀の問題ですけど

だいぶ前の記事に書きました

悪魔の中には心が清い人を死後
「地獄に引きずり込む技」を
駆使できる輩がいる、と

これは総裁先生もポロッと
口にされた話じゃなかったかと
うっすら記憶するんですが
正確には覚えてません

私は某宇宙存在に教えてもらいました

その技について
詳しくは割愛しますが

その前に・・・・・・
 
 
映画「永遠の法」
だったと思うんだけど

地獄のシーンで
どこかの国の文豪が出てきました
彼の描きかたに
何か感じませんでしょうか?

そう・・・・・・・・・・彼はボッチだったんです

違う映画ですけど
「仏陀再誕」のカクじー
もボッチに描かれてましたね

彼らは悪魔のキャリアが短過ぎて
手下がゼロ
いないんです

地獄も下の方に行けば行く程
独自のモノがあります

大枠の法則は
三次元だろうが二十次元だろうが
宇宙規模だろうが変わりません

宇宙は全部
同じ法則で運営されています

ですが
地獄も底の方には
毒々しいエネルギーが存在し

悪魔のキャリアが長いと
それを操れる様になってきます
 
 
悪魔キャリアが短いとボッチ

その例外として
映画「永遠の法」で
ドイツの髭オジサン悪魔が
部下を従えて出て来てました

彼はキャリア短いのに
どうして部下を操れたんでしょう?

それは
生前から部下を率いてましたので
あの世に行ってもそれが
可能だったんでしょう

部下だった人も沢山
地獄に堕ちてますしね
 
 
ま、話を戻しますと

心が清い人を死後
地獄に引きずり込むのって
悪霊を操れる悪魔なら可能な技です

即ち、それが出来る悪魔は
数が少ない、て事でもあるんです

と言う事は?

死後も幸福の科学に貢献しそうな
人材しか悪魔も狙ってこない
て事です

人手不足ですから

だけど
別に幹部職員だろうと
一兵卒だろうと関わりなく

彼らから見て
「コイツは天国から幸福の科学に
貢献する」
と見えた人材は

この攻撃を受ける可能性が有ります

あ、死後一直線に天国へと行く
高級霊なんかは別ですよ

8次元以上の人とかね

彼らは元々天上界が状況を
逐一チェックし護衛してるんで
何も問題はありません

当記事の対象は
高級霊ではない普通の魂です
 
 
そんで

天国行ったら
「あ~終わった終わった~
疲れた~三次元は~」
とグータラする可能性濃厚
な魂には関係無い話かもしれません

だけど、そうでない人は

攻撃される可能性が有る訳です

死から天国の入り口に移行するまで
の間が狙われます

天国に行ってしまえば
普通は大丈夫
 
 
この攻撃を
この世の人間が完璧に防ぐのは
通常無理です

こう思いましたか?

エル・カンターレへの信仰を持つ者が
集団でなら護れるんじゃないのか?

死者の魂を
生きてる人間が護ろうとしても
高度な悟り
強大な霊力
霊エネルギーを操れる技を持つ

これらが必要なんで
数が集まっても普通はムリです

じゃ・・・・・・どーすりゃ良いのか?
 
 
ハイ!それはね
幸福の科学式葬儀を行う事です

高級霊やら軍神やらが
ガッチリ護ってくれますので
絶対に大丈夫~

心配なのは家族の中に
幸福の科学に強固な反対をする人がいて
亡くなったのが会員だった
なんてケース

残された御遺族が幸福の科学式の葬儀を
認めてくれれば良いんですけどね