思考ネタ、パラレルワールド
幸福の科学の研修の一つに
原曲研修なるものが存在します
本日6月22日から
原曲「タイムマシン」体感研修
が始まりました
(7月末までの公開らしい)
時空の秘密について
降ろされた内容らしいです
それに関連して
今回の記事は
「思考ネタ」として
提供してみます
この手の思考を私は
日がな一日やり続けています
仕事中もずっと
ず~っと考え続け
「もう少しで悟れる」
そんな状態になると
必ず天はインスピレーションを
降ろして下さいます
お陰様で
しょっちゅう低血糖になりますけど
人間の身体で一番
エネルギーを消費するのは
脳だそうですね
こんなアホな事を何十年もやってると
見えるもの認識出来るもの、が
無限に増えて行きます
そうなってくると
何もかもがスッゴク面白いと思うんです
当記事も祭壇の前で
グータラしてて降ろされたものです
さあさあ
すでに解ってる人はクダラネー
まだ解ってない人は楽しめる~・・・・かも
始まり始まり~
パラレルワールドとは
時空そのもの、を指します
その時の心境・認識力に沿った世界へ
自己意識の中心が移行する
その「自己意識の中心」とは
即ち「自分」と感じる部分
そして
全てのパラレルワールドこそが
「エル・カンターレそのもの」
に他ならない
即ち
「自分」とは
「エル・カンターレ」であり
「他人」とは
「エル・カンターレ」であり
「宇宙」とは
「エル・カンターレ」であり
「時空」とは
「エル・カンターレ」である
これが当たり前
これが自分
これが自分には相応しい
と心底思う世界へと意識は移行する
と同時に
認識できる世界全てに
自己意識は広がっていて
それぞれの世界は現れたり消滅したり
を繰り返す
この「自己意識の中心」なる表現は
幸福の科学で言う
「魂の本体」や
「エル・カンターレの中心部分」も
似た意味に相当します
一般的な言葉を使うなら
「最も興味が有る」との表現が
一番近く、妥当だと思わます
それぞれの魂の自己認識の中心が
一番興味あり
一番相応しい、と考える世界へと
移行して行き
そこを「自分の居場所」
と認識し活動する
「自分が変われば相手も変わる」
も実はこれの事です
自分が変わると
それに相応しい時間軸に移行する
それだけの話なんですね
シームレスに別の時空に移動する
それだけの話です
時間とは空間とは
固定されたものではなく
ボャ~ンとした曖昧なものです
だから「伸び縮みする」
とも表現出来るんですよ
パラレルワールドは
映画や小説やゲーム等で描かれる様な
面白可笑しいモノではなく
単に、皆が通常
極普通に認識している
時空に過ぎません
ただ、多くの方は
その時空の秘密に気付いていない故
さも「特殊な何か」の様に
妙な期待を抱いてる様に
私からは見えます
ちなみに
言葉に囚われちゃダメですよ
移行、とか
現れる、とか
消滅する、とか書きましたけど
これらの言葉で視座が3次元に
固定されちゃう人がいると思うんです
それダメですよ
もっと柔らかく考えましょう
以上がパラレルワールドについて
考察し続けていて降ろされた内容を
私の言葉で表現したものですが
言葉の定義は十人十色で
大雑把には同じ、でも
細かな点は全員違うものです
よって、私が使った言葉により
容易に理解出来る様になる人がいれば
理解が遠退く人もいる
だけど「この世」の運営法則が
そう言ったモノである以上
理解の遠退く人が産まれたとしても
仕方がないですね
最後に
質問は一切お断り致します
解らない点は
ご自身でお考え下さい
エル・カンターレ系霊団の特徴は
そそり立つ愛と智慧ですので
是非とも
今世会得したいものです
お互い頑張りましょ~
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