エル・カンターレ復活の障壁

「復活の祈り」をしていて
言われた事が二つ

今回はそれを書いてみます
 
 
最近HSUに通う子供から
伝わってくる霊的波動が
あまりよろしくありません

気になるんで電話で確かめたところ
キッチリ悪魔クンに攻撃
されちゃってるじゃあーりませんか
古くてゴメン f(^_^)

結構深刻な心境になってます

「ん~まだ若くて悪魔とは
渡り合えんのかな」
と思えたんで

我が家から
エル・カンターレファイトで
応援する事にしました

因みに我が布教所では
夜の祈りを家族全員で
やるのが通例となっています

そこでHSUの子に向かって
エル・カンターレファイト
やろうとした
その瞬間
 
 
私はそんな小さな事の為に
教えを説いた訳ではない!

 
 
とエル・カンターレの
威厳あるお声が轟きました

はぁ、すんません
布教所の自覚が足りませんでした

そですね・・・・・
幸福の科学の布教所は
大義の為に存在するんです

こんな個人的な事柄に
布教所としての
公式な時を使ってはいけませんね

反省・反省

これが1回目
 
 
2回目は

主がいつまで祈っても
復活されないのは

単に
「主は復活される」と
「復活など創造主にとって簡単」と
信じてる者が、ほとんどいない

ほとんどの会員が
祈ってるのは形だけで
「どうせ復活なんてムリだよな」
と心の底では考えてるから
だそうで

これが復活の
一番の障壁になってるそうな

これに類する話は
現代のシャンバラとして書いてます
よければ、どうぞ
 
 
幸福の科学では初期の頃から
教えられています

信ずる心が強ければ強い程
不可能は無くなるが
逆もまた真なり、で
信じなければ、この世の
一般的な事しか起こらない
奇跡は起こらない、と
 
 
総裁先生が肉体を
離れられた理由の一つに

会員達の信仰心を強化する

と言ったものがありました

今まさに、それが問われてる訳ですね

総裁先生が
人間として存在しなくなった
たったそれだけの些細な理由で

信じる心が揺らぐ者
信じる心を失う者
色々な人がいるみたいですけど

それ全部
創造主から今世のテストを
受けてるんですよ

落っこちない様にしようね