天御祖神率いる日本神道
この記事では天照大神率いる神道の
裏側を一部、暴露してしまいました
それまで書かなかったのは
公開してしまうと天照および傘下の者が
障りを起こしてくるのが予測されたから
です
読んだ人にも当然被害は及びます
総裁先生が肉体を
離れられた今となっては
エル・カンターレの鉄壁防御により
信ずる者は護られますし
何よりも天照の霊力そのものが
発揮できない様されてしまいましたので
もう書いても大丈夫と思われた為
書きました
神道は長年、霊的呪縛や天変地異を用い
日本人を指導してきましたが
すでに、その
天変地異すら起こせないところまで
権限は剥奪されたそうです
こうなるともう
単に精神力が尋常ではなく強い
ただの霊人に過ぎません
日本は何もかもが小さい
考え方のスケール
人間の身長・体格
動物のサイズ
昆虫の大きさ
天変地異の規模
その他諸々・・・・・・
これは言うまでもなく
天照の呪縛が基本となり
この国が運営されてきたから
要は女性的な側面が強く出ていた訳です
だけど、これからは
そこが、かなり変わってきます
メインに霊的影響を降ろしてくるのが
天御祖神系の神道に
バトンタッチしましたので
かなり男らしい国に変化
していくんでしょうね
とは言え
昭和の終わり頃から平成産まれ、の
戦後第4世代の魂群の思考パターンが
随分と小さい点を見るに
(駄目だと言ってるんじゃないよ)
日本を西洋の様な
ガサツで荒々しい文明に変えてしまおう
と、主は考えておられない様に思えます
どう変えようとされているのか
今の私ではサッパリ分かりません、が
これは言えるんじゃないか
と思えるのは
昭和の頃にスタンダードだった
価値観の
寄らば大樹の陰
大企業の正社員になれば安泰だ
とか
公務員になれば安泰だ
なんて自己保身&アホ丸出しの価値観は
徐々に破壊されていくんだろうな
とは
思います
すでに20年程前から始まってるけど
もっと先鋭化して行くはず
これはこれで
価値観の変化が落ち着くまでの間
様々な苦しみ軋轢を産む事でしょう
ちなみに今の幸福の科学もそうですね
多くの会員が
総裁先生に頼る事しか考えてなく
ちっとも自立していない
それどころか、信ずる者が祈れば
以前よりも明確にインスピレーションが
降りてくる環境だと言うのに
活用する訳でもなく
ただただ、口を開けて
「ちょうだい!ちょうだい!」と
復活を待つのみ
さぞかし悪魔クン達は
喜んでるでしょうね
これだけ布教活動が停滞してたら
「寄らば大樹の陰」は
今でも地方に行くと
威勢を振るってますけど
これカビの生えた昭和の価値観ですよ
戦後の日本を経済的に発展させる為に
エル・カンターレが取られた
策の一部です
もう時代に合ってないし
絶対的なものでもなんでもなく
単に一時期日本で流行った
価値観の一つに過ぎません
こんな考えで生きてると
後10年で詰みますよ
地方は都会より
相当遅れて変化が起こるんで
地方住まいの方は
後30年は大丈夫かもしれない
でも、今のままの考え方で生き
変革期を迎えてしまったら
どう足掻いても努力しても手遅れで
どうにもならないけどね
前もって準備しておかないとね
これからは、もっともっと
一人一人が自立するのが
求められる時代たと思います
大人な
自己責任の時代
昭和の価値観から抜け出せていない人は
かなり苦労すると思いますよ
強い誰かに依存すれば
人生なんとかなる
なんてアホな昭和の価値観ね
そんなの、さっさと棄てて
自分の足で立つ努力をしましょう
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