復活の祈りは定時に聖なる空間で

大川隆法総裁先生が
肉体を離れられてから
幸福の科学内では毎日毎日何度も
復活の祈りが捧げられています

悲しい事に私達日本人は
キリスト教圏の人々と異なり
祈りの効能を肌で知りません

ですので、会内であっても
復活の祈りに懐疑の思いを持つ方は
結構な数いると推測されます
 
 
それも、ここが日本である以上
ある程度は仕方ないとしても
残念な気持ちは感じます

祈りの仕組みや
その時のエネルギーの動き
はたまた、幸福の科学内での祈りの
それぞれの取り扱いの理由、等

常々、疑問に感じられてる方
沢山いらっしゃるとは思うんですが

今回はそれについて
書くつもりはありません
ゴメンナサイね

肌感覚でよく解らない人に対して
それらを述べても
心の奥まで届きませんので

「想像でバカな事言ってる」
そう思われるだけ
 
 
今回お伝えしたいのは1点だけです

復活の祈りは
本部から伝えられた
時間に行って下さい

ただ、それだけ
 
 
総裁先生が肉体として
復活されて困る勢力は
世界中に、他所の星に、他所の宇宙に
膨大な数いるみたいです

祈りの仕組みも
エネルギーがどう動いているのか
も何もかも知らない私達日本の民には

その妨害勢力がどれ程に
目に見えないアタックを
仕掛けて来ているか
まるで分からない状態ではありますが

現状、エル・カンターレが
巨大なバリアの様になって
全会員を覆う盾の様になって
私達、信ずる者をそれらの攻撃から
護って下さっています

ご存じでしたでしょうか?

もし、今知ったなら
主に感謝して下さい
心の底から感謝して下さい

そうする事で貴方への護りは
鉄壁となります
 
 
現在、復活の祈りは
10時・13時・19時に
全国で同時に行われてます
(外国はどうなってるんだろう?)

だけど、この時間以外にやると
下手したら、地球上で
ただ一人だけやる羽目になる訳です

これはよろしくないです
出来れば上記の時間に行って下さい

多数で同時にやると
例えそれぞれの場所は違ってても
祈りのエネルギーが集結し
届き易くなるのと

もう1点
それぞれが護られ易いんです

祈りの最中は
異次元と繋がった状態なんですね

よって悪意を持った存在から見れば
いとも簡単に攻撃できる
カモネギ状態です

ですので出来るだけ
皆と同じ時間に
聖なる空間でやって欲しいんです
(空間は無理でも時間は合わせてね)

聖なる空間は
いつも正心法語等で清められ
いつも物理的に清潔に掃除され
そこで祈る人間に邪心が無い

こういった要素を長年続ける事で
熟成されて行きます

長年の時間を掛けなくとも
エル・カンターレ像の設置なんかすると
一瞬で清らかな空間が
出来上がりますけどね
(とは言え、信ずる者が
結界を築き護る必要はあります)

聖なる空間での祈りは
攻撃を受けにくくなります
(絶対に受けない訳ではない)
 
 
総裁先生が人間の肉体に入っていては
人霊として存在していては
この防御が十分に
届かない所があるんです

その他にも
肉体を離れられた理由は
幾つもあるみたいですが

世間で思われているものと
実のところ全く違う様ですよ

それを書く訳にはいきませんが
それだけは言わせて頂きます
 
 
最後に

某霊人が、と言うか
某宇宙存在が、と言うか
まあ「ある存在」が
エル・カンターレの復活について
次の様に述べてました

「復活の必要がある
と思われたら、そうされるだろうけど
方法なんて、いくらでも有ります

例えば、著者無しで
続々と書籍を出す、とかね

あなた方人間は復活と言えば
肉体での復活を想像するんだろうけど
それに拘らない事です
創造主は自由自在なんだから」

だそうです