病からの新生

もうかれこれ
10年以上昔の話になるでしょうか?

ハッキリと記憶にはありませんが
足の病に悩んでいた時期があります

最初のキッカケは心です
ですが症状が酷くなってくると
次に憑依が起こり
さらには悪魔まで介入してきました

めんどくさいなぁ

かなり反省行やら瞑想やら
やったんですが
いったい私のどこが悪いのか
ちっとも解らずにいたんです

エル・カンターレヒーリングも
効果無し

厳密には少しだけあるんだけど
完治にはほど遠い
 
 
何年も引きずってると
ついには宇宙存在が

「貴方のその病気は
コレコレコレの念いが
原因だと思うんですけどねぇ」

なんて
業を煮やして教えてくれました

これが地球の霊存在との
大きな違いの一つで

私の大きな目標の前には
そんな些細な事ど~でもい~わ

と考えてくれてる様で

こういった事をチョコチョコと
教えてくれるんです

が!

如何せん、ここまで頑張って
解らなかったモノが
そんな簡単に腑に落ちるはずもなく
※これが当サイトが
質問に答えない理由です
当人が「正解までもう少し」の
状態になければ、どれだけ
何をお答えしても決して
その人が解る事は絶対にありません

質問を読んでみれば
まだまだ遠いのは一目瞭然
当人に何の益も無い質問に
答える気はさらさらありません

そもそも私みたいな
ジョボイ会員に質問するより
精舎にでも行って瞑想した方が
何千倍も良い!
と思うんだけどなぁ

つー訳で、根本的な解決には
それからさらに
2年以上は掛かった様な気がする

ほんとーに謎なんだけど
ある日瞑想してて
いきなり解る様に、理解できる様に
なっちゃったんですよ
これがまた

不思議だなぁ
 
 
不思議なれど
その時の思考ロジック自体は
記録してますので書いてみます
(あまりにも細かな点、や
当たり前な点、は端折ってます)
 
 
肉体の足へ障害が出ている
て事は

幽体の足へ障害が出ている
て事だ

足は「立つ」の象徴

心が独り立ちを拒んでいるのでは?

独り立ちしたくないのは何故か?

一人でやって行く自信が無い

では今まで一人で
やってきてないのか?

厳密に言えば一人きりの時は
一瞬たりともなかった
(霊人の手助けがあったから)
しかし、それは全ての人間がそうで
この世的には今まで一人でやってきた
それは紛れもない事実

では何故この段階で
独り立ちを拒むのか?

今までとはレベルの違う
高度なステージへと
エル・カンターレにより
引き上げられようとしているのが
薄々感じられ、それが怖い

エル・カンターレの下で
新しい魂として新生するのが怖い
(それは今の個性の死と
新たな個性での再誕を意味する)

だから主エル・カンターレを
信じまいとする
信じていない、と自分を
説得する事で
牽引されるのを防ごうとしている

だがしかし
そもそも今の日本に生まれてきた
主たる目的は、偉大なる神の指導の下
より高度な魂へと新生する事だ

ならば主エル・カンターレを信じ
ただひたすら付いて行くしかない
それで全てが上手くいく
ただそれだけ
 
 
これで解決しました~

要はコレコレコレ
書かれてる事が怖かったんですね
薄々感じられて
 
 
この記事が
少しでも病に悩む人の
お役に立てれば幸いです