異変近し、か?

この記事この記事に書きましたけど
最近ゴドムから物資が入ってこなく
なってきてると思いませんか?

近いかもしれませんね
 
 
そんでね

映画「宇宙の法エローヒム編」
で描かれてました
最後の方でエローヒム様
自らがお出まし
ゴリラーマンを誅伐するシーン

あれ劇中では
エローヒム様が時間を巻き戻し
ゴリラーマンの所まで行って誅した

みたいな描かれ方でしたけど

皆が視覚で分かる様に
あんな表現がされたんであって

あれは
正しいと言えば正しい
正しくないと言えば正しくない
表現だった訳です
 
 
人間は時間というものが
一定速度で一方向にしか進まず
止まる事も、戻る事も無い
としか実感としては認識出来ないんで

ああいった描かれ方をしてただけで

映画「太陽の法」の中で
リエント・アール・クラウド王が

「私には人類の過去・現在・未来が
手に取る様に解る、時空を超えて
存在する事さえ出来るのだ」

と仰るシーンがあります

あれを聞けばお分かりの様に

私達人霊から見ると
創造主の能力は超絶変です

あの表現をもう少し説明してみると
ですね

リエント・アール・クラウド王は
「我はどの時間帯にでも
同時に存在できる」
と仰られてるんです

あ・・・・これも人間的な表現ですね

難しいなぁ

え~っと
エル・カンターレは
全ての時空
(パラレルワールドを含む)
宇宙の全ての場所
(複数有る全ての宇宙の意)
に常に存在可能

と書いたら若干意味は近づくでしょうか

「The Creator」とはそんな存在です
 
 
ですので「宇宙の法エローヒム編」
では、時間を戻して
対処された様な映像だったけど

実際には
「事が起こると同時に処理した」
もしくは
「事が起こる前に処理した」

でも同じ意味になります

私が何を言おうとしてるのか
さっぱり分かんないですよね?
 
 
要は
2000年問題がそうであった様に

此度の問題も、私達凡夫が
知らぬ間、探知できぬ間に
全ては終わってるかもね

なんて話です
 
 
あくまで
私達人間の側にボールはあります

主は地球人が
この星に係わる宇宙人が
どの方向にボールを投げるか
それを問われているだけであって

何が起ころうと
それら全ての責任は人間にあります