第4世代
この記事で
誤解を与えてしまったみたいです
ご免なさいね
「第4世代は特に優秀な魂達」
そんな意味に取られた方が
沢山いらっしゃった様です
でも
違うんですよ
第1も第2も第3も
皆さん、優秀な魂なんです
エル・カンターレ下生の直前・直後は
特段に優秀な魂群が
大挙して生まれてきますが
エル・カンターレ文明構築には
キチンとした戦略が有るんで
その段階に合った特性の魂を降ろす
そして、それはまだまだ続く
それだけの話です
それに、です
どっちが上かとか下かとか
どっちの方が能力高いとか低いとか
そういった
ワンパターンな思考回路じゃ
宇宙時代は難しいと思うんです
魂なんて誰もが
金平糖みたいなもの
よく出来る所が有れば
残念な所も有る
デコボコだらけなのが当たり前
得手不得手が有って当たり前
それが個性なんだから
個性が消滅し全知全能になるのは
創造主になる時だけ
だから
九次元霊だろうが銀河意識だろうが
そう言った意味では皆一緒
デコボコだらけです
因みに
後何十年かしたら
第5世代に切り替わって行きます
餅は餅屋
って事ですね
第1には第1にしか出来ない仕事があり
第4には第4にしか出来ない仕事がある
それは第2も第3も第5も第6も第7も
ぜーんぶ一緒
誰しも魂の特性に合った仕事しか
上手には出来ません
観察してみて下さい
世の中の至る所に
その痕跡が年輪が土層が
残されています
例えば
「オヤジギャグ」
なる言葉が存在しますが
どうして、あんな言葉が産まれたのか?
それは
第1の男達は冗談をあまり言わなかった
そこから
年配男性はクソ真面目で
冗談の一つも言わないのが当たり前
そんな認識が一般的となったんですが
第2世代はジョークが
それも知性の欠片も無い
バカバカしいネタが大好き
中年となっても
壮年となっても
ジョークを言い倒し続ける
しかも寒いヤツを、バンバンと
それが、それまでの
中年以降の男は
クソ真面目で寡黙なもの
そんな認識を覆したんですね
それが第3・第4には
変で可笑しくて
その面白さを表現した言葉が
「オヤジギャグ」です
第3はジョークを言わない世代なんで
第3が世を支配する頃に
この言葉は消えるでしょう
ジョークに関して
第4はどうかと言えば
その中に知性が込められたモノを
好む傾向にありますので
お笑いの世界も
随分と変化して行くでしょうね
こんな風に
それぞれの世代に特性が有り
どれもが必要なモノです
ただ「人・時・所」は大事なので
次に創ろうとする文化に最適な魂群が
降ろされてくる
平時に中枢を占めるのは穏健派の魂で
武闘派の魂は日陰者
戦時に中枢を占めるのは武闘派の魂で
穏健派の魂は役立たず扱い
これはあくまで基本的には
の話ですが
それぞれの世代の能力は
そう言ったものです
将来、総裁先生が帰天された後も
もっと文明を進化させる為
次なる世代は降ろされてきます
真理が世の常識となり
皆がソレを価値判断の基準とし
物質文明は隆盛を極め
他の星とも交流が盛んとなり
霊能力が今で言う
仕事能力の様な扱いになる所まで
時代は進んで行くそうですが
それまでの間
まだまだ世代は変転して行きます
まだ土台を創ってるところに過ぎません
完成には
後、何百年か掛かるみたいですよ
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