思考の大切さ part1

幸福の科学の会員と喋ってて
時々気になる事があります

それは

現在の人間が、地球人の体形が
この宇宙で
最高度に進化したボディである

との思い込みを持つ方が
少なからず存在する事です
 
 
はて?
いつそんな事を総裁先生が仰いましたか?

確かに、宇宙人リーディングの中には
「それ」と読める内容が有るのは事実

されども、幸福の科学では

「皆がこう勘違いしてる方が
大多数の為になる」時には

勘違いし易い方向へと
総裁先生は誘導されます

分かり易いところでは

レプタリアンや裏霊界(人)への
強固な思い込み、や
金星文明への憧憬
なんかが
それに相当します

思考をモットーとしない人は
簡単に誘導できてしまう
とは言え

あまりにも多くの会員が
自らの思考停止に気付きすらしないのは
悲しい限りではあります
 
 
御仏の方便を見破り
本心を推し量る事が
仏弟子として本当の
仏への孝行ではないのか?
と考える、私の様なタイプには

誠に残念でなりません
 
 
話は戻りますが

現在の
地球人型の(金星人型の)
肉体を創造される際
仏は、すでに存在する星人の肉体を
活用されました

地球人型の
頭と、首から下は
元々、別々の星で
別々の星人として存在していたそうな

エル・カンターレは
その二つを合体させ
地球人型の肉体とされたそうです

なぜ二つの肉体をくっ付けたのか
理由は不明です
 
 
と言った訳ではありませんが
(少しは参考になるでしょうか?)

現在の地球人の肉体が
「魂の最高の入れ物」
ではない様に推測されます

こんな話
決して総裁先生が
口にされる事は無いでしょうが

現在の地球人型の生物が
地球で言うところの犬や猫の様な
ペットとして扱われる
星も存在するはずなんですけどね

私はそんな話聞かされても
全く気にしませんが
こんな話で、落ち込む方も
世の中には、いらっしゃる訳です

ですので
そういった方が傷つく様な話を
総裁先生は一切されません

その手の方には個人的に、ですが
「他に考える事無いの?
もっと建設的な事を」
と言いたくなります

ちなみに
ここには書けませんが
多くの方が聞くに堪えない話も
広い宇宙には沢山あるんですね
 
 
頭を柔らかく
心をオープンにしておけば
幸福の科学の会員には
無限に降ろされてきます

それもこれも全ては

常に常に探求し続ける姿勢です

ずっとずっと考え続けていれば
探求し続けていれば
幸福の科学の会員なら誰でも
必ずインスピレーションは
降ろされてくるんですよ
 
 
どうでしょう

思考の大切さが
ほんの少しでも
解っていただけたでしょうかね

part2に続く