故人を偲ぶのは、ほどほどに….
最愛の人が亡くなった、そんな経験
誰もが持つものですが
そんな時には
できれば幸福の科学式の葬儀を
(以下HS式)
挙げて欲しいものです
故人が信仰を持っていた人でも
持っていなかった人でも
通常なら
「まず天国には行けない」
そんな人であっても
そんな亡くなり方をした人であっても
HS式の帰天式は絶大な効果を発揮
信仰を持つものなら、あの世で
凄まじいレベルの研修を受け続け
(当人の素質にもよりますが)
あっと言う間に
認識力が上昇して行きます
信仰を持たない者であっても
諄諄と真理の教育を受け
信仰の道へと導かれます
とりあえずHS式葬儀を挙げておけば
天国へ連れて行ってくれる事間違いなし
だいぶ前に当サイトに
書いた様な記憶があるんですが
地獄のコワイおじさんの一部は
ちょっと特殊な技が使えて
亡くなったのが心清い人であっても
地獄へ引きずり込めます
(これは真理を悪く応用した技術です
コンピュータウィルスと同じですね)
この技を完全に封じ込められるのが
HS式の葬儀なんですよ
地獄のコワイおじさんより
もっともっと何千倍もガチでコワイ
天国のオジサン達がガードしてくれます
地獄の怖いオジサン達は
天国のガチムチのおじさん達より
随分と、ひ弱なので
近寄る事さえできません
(´^ิ益^ิ` ) (´^ิ益^ิ` )
さて、本題に入りますね
最愛の故人を思う時
貴方は何を思いますか?
恐らくは生前の姿を思い浮かべ
懐かしさに浸るんじゃないでしょうか?
なんで、そんな事するか、ですが
それは
生前の様子を思い浮かべる事で
その人が近くに居る様な気持ちを
味わい安らぎを得てる訳ですね
ところが!
これがまた故人にとっては
いたく迷惑な話で
いっその事
「自分の事なんか忘れてくれ!」
そう言いたい時もあるくらい
故人にとっては迷惑になってしまう
時もある、ってんですから
こりゃまた大変
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