認識力が高まれば現れてくる仏のナゾナゾ

幸福の科学の映画
「僕の彼女は魔法使い」
の中で老師の台詞として出てきました
これ↓↓↓↓↓↓↓

水は水素と酸素に分かれる
水素は燃えるもので
酸素は燃やすもの
そして水は火を消すもの

正確な言葉は失念しましたが
まあ、こんな意味の台詞でしたよね

これについては
どの書籍だったかは忘れましたが
幸福の科学の本には
ほぼ同じ事が書かれてます

この現象について熟考された事
オアリデショウカ?

どうして関連する運動を
まとめて一つにしたのか?

キチンとした意図があるんですよ
そこには

答えは秘しますので
ご自身で考えてみて下さい

熟考を楽しみましょ
 
 
全ての存在には
悟りが高まれば高まったで
それに応じた問題が仏から出題されます

それまでは出現すらされなかった
または、出てきてたけど
素通りしちゃってた問題が
目の前に立ちはだかります

これに取り組まないと前に進めない

仕方ないので取り組む
(高級霊の場合は仕方ない
ではなく積極的に取り組む)

そんな風にして
仏は人間を導いて下さいます
 
 
冒頭の話もまさにそれで
ある程度認識力が高まらなければ
ナゾナゾ出されてる事にさえ
気づきません

宇宙って面白いですよね
(と同時に
創った存在ってスゲーな
と驚嘆するのみです
個人的には)

こんな風にして
宇宙神エル・カンターレは
私達人間を(人間以外の存在も)
より高次な存在へと
導いて下さってるんですよね

感謝・感謝
 
 
 
 
PS,
宇宙の法ですけど、ゆくゆくは
他宇宙についてまで
説かれる予定らしいですよ

今みたいに
「面白コワイ」レベルの話じゃなくて
今まで説かれた、心の法則と同じく
法則として、実学の基礎として
説かれるみたい

これには物質に囚われない
ボヤ~ンとした思考が必要で
(思考はしてるんだけど
三次元を基準にしないんで
三次元的思考からは全体的に
ボヤけて感じる思考回路の事)

三次元的思考しか出来ない人には
意味不明かもしれないけど

どこまで説かれるかは
それを受け取る
弟子の精進次第らしいですから
定かじゃないですけどね