Googleの検索アルゴリズムの変遷
ここへの来訪者は、ほぼ100%が
お気に入り(ブックマーク)から
一日300人に満たない数です
GoogleやYahoo!等の検索エンジンや
ブログランキングからは極々少数
Seesaaブログで書いてた頃は
検索から毎日かなりの数が
流入してたんですがね ( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
(当サイトは一度Seesaaから
WordPressに引っ越ししています)
そのGoogle、最近GAFAとか言って
世界中で虐められてたのは
御存じだと思いますが
ついにEUで制裁金を課せられましたね
ちなみに、あの会社の収入源は
ほとんどが広告からです
今まで何度も、かの会社は何度も
検索アルゴリズムを変えてきました
※アルゴリズムとは
定型化した仕組みの事
それは「顧客の利益を護る為」
だそうですが
※一番の顧客は広告出稿者
二番目の顧客は検索者
ホントなんでしょうか?
あの会社
表向きは美辞麗句を並べ立てるも
いざその場になると利益の方を取る
なんて事、前にもやってますので
イマイチ信用できませんね
(欧米人の考えが元々そうなんだから
仕方がないと言えば仕方がない)
Googleもきっと近いうちに
ゴッソリと金を搾り取られると
予想してたんでしょうね
ついに検索アルゴリズムを
自社が思いっきり
儲けられるものに変更!
か?
一度、検索してみて下さい
そして、その検索結果を
よ~く観察してみて下さい
色々なモノが背後に
見えてくると思います
さてさて、この騒動
いったい誰が何の目的で
やっているのでしょうね?
ディスカッション
コメント一覧
いつも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます。(HS友人から紹介をいただきました)
こちらの情報として、、(私は、、)
・私もHSの会員になって28年ぐらい経過している者です。
・業務としてSEOやwebディレクションを行い、webマーケティングに関わっているものです。
Googleが出現する前からwebに関わっていますが、Googleが良い悪いというお話の前に、Google出現前のwebは魑魅魍魎の世界そのものでした。今でいえばダークwebという世界に等しいでしょう。 そのwebの世界が比較的まともになったのはGoogle、そしてAmazonのおかげです。 世の中にあるSEO屋といわれる胡散臭い企業が多いことを踏まえれば、Googleがやっている商売は”極めて”まともです。
Googleを批判するのは簡単ですが、Googleの検索システムがなくなったら、どれほどのダメージを多くの人が受けるのか? と考えると、極めてまともな企業だと思います。
どのような結論をイメージして、Googleは、、と仰っているのか分かりかねる部分はありますが、アメリカの軍事力と同じで、アメリカを批判するのは簡単ですが、あの軍事力がなくなったら、、と考えるのと同じような結論になるのではないでしょうか。
EUからの制裁金に関しては、中国企業に便宜を図り、対応を甘くするぐらいなら、Googleにガタガタ言うな、と思います。
他のブログ内容については、大きく頷くことも多く学びが多々あり感謝しておりますが、上記内容については、違和感を感じ書かせて頂いた次第です。
とはいえ、、
このあたり、HS関係の方々は、絶望的なほど残念な状態だと思っているので、、とは思います。