日本神道の入信式????

子供の一人がなかなか
不思議な夢を見ました
 
 
この子
しょっちゅう霊夢を見る子で
宇宙人にも色々とチョッカイ出されて

「指導して
なんて言った覚えないぞ!
なのに勝手にやってきて
お蔭で金縛りにはなるし
寝不足にはなるしっ!!!」

こんな感じで
激怒しています

私が感じる所では、この子
大昔は、どうも神道に
いたような感じなんですが
ここ最近は(何千年か)
ヨーロッパの方で転生を重ねてた魂
 
 
たかが子供の夢、ではあるんですが
私の方でも神道に関係した
ある事件が同時期に続いた事もあり
それなりに信憑性の有る夢だと
思われますので、書いてみました

所詮「他人の夢」ではありますが
よろしければ
まあ、お付き合い下さい
 
 
↓↓↓↓以下から夢↓↓↓↓

唐突に
我が子は神道の世界にいた
そうな

そこで
日本の伝統を由緒正しい方々に
色々とレクチャーされたそうです

ふと見ると
男の子が竹刀で周りの人間を
打ち負かしています

我が子はこの男の子を見て
「こいつは日本刀の美しさを
理解するのも扱うのも無理だな」
と思ったそうです

すると、先ほど日本刀を
レクチャーしてくれた御老人が
我が子の「思い」に気付き

「ちょっと勝負しないか?
な~に、小手調べだよ」
と言ってくる

「え?自分が武器??」
と思ってると、日本刀を持たされた

その瞬間

お爺さん
凄まじい速さで突いてきたっ!

と思ったら、その小手調べは
いつの間にか終わっていて

クソじじい、いや、好々爺
「君!名前書いてもらいなさい」
と言う

すると別の人が
細長い木の箱を出してきて
(木箱には菊の御紋みたいな
家紋が書いてあったそうな
我が家の家紋とは違うモノ)

「君の名前を書いてもいいかい?」
と訊ねてくる

我が子は、いったいどうしたものか
と判断に迷ったらしい

すると
いつの間にか私が横にいて

「ぜひ書いてもらいなさいっ!!
これって、これくらいの木箱も
貰えるんですよね?」

と、私はいつもの如く
厚かましい態度で
筆を持ったその人に訪ねる

「ええ、勿論貰えますよ」
と、その人は答えた

どうやら名前を書くと貰える
「これくらいの木箱」と言うのは
名前を書く細長い木箱とは別の箱で
加盟を証明する「何か」が入ってる
縦横20cm×高さ10cmくらいの箱
の様です

我が子は
とりあえず細長い木箱に名前を
書いてもらいました

ここで神聖な儀式は終わり

次の瞬間
山奥にある鳥居の前で
私と妻とその子の三人が
立ち尽くしている

三人で残りの家族がいる
場所まで戻った時

「あ~いし~てる~」
と女性の歌声が聞こえてきて

目が覚めた

↑↑↑↑夢はここまで↑↑↑↑
 
 
我が子はこの頃
悪魔の執拗なアタックを
受けていたんです

ほとんどやられかけてました

私と離れて暮らす子なんで
護ってあげるにも限界があって
困っていた所なんですが

この儀式以降
パッタリと攻撃が止んだそうです
 
 
この子は前々から
不安定ながらも
霊視が出来るし読心も出来るし、で
この夢にも、何がしか
意味は有るんだろうと思うんです

と同時に、私の方の話ですが
ここ半年くらい
夢の記憶が全くありません

元々私は夢をあまり
覚えていない人間ではありますが
ほんの少しなら覚えていたものです

それが、このところ
何一つ覚えていないんです

全く・・・・・・・・何一つ・・・・・・・・

不思議だな~
ずっと、そう思ってたんです

一月に一回程度は
普通の夢を見る時もあって
その時は、起きた後も
その記憶が少し残ってる

あとの日々は何の記憶も無い

薄々解ってきたんですけど
(気付くのに半年って・・・^_^;)

寝てる時間に何かしてるんですね

何をしてるのかは
今のところ不明ですが

ま、そのうち分る時が来るでしょ
 
 
最初の方に書きました「ある事件」は
あまりに個人的な話ですので
割愛します