妊娠の秘密
子供を授かりたい、育てたい
そう強く願うのに
なかなかそうならないカップルは
世に多いと思うんです
今日は、そういった方達に
向けての内容です
お互い肉体に故障は無いのに
医者に言われた通りに
キチンと「行事」もこなしてるのに
なぜか不妊
そんな方は一度次の点を
チェックされてみてはいかがでしょう
妊娠は大前提として
男女共に
「妊娠させる、する能力が有る」
と信じ切っている事
これが、まず1点
次に
男性側に
「妊娠させたい、産んで欲しい」
との強い思いが有る事と
女性側に
「子供を産みたい」
との強い思いが有る事
この二つの「念い」が合致した時
初めて受精が成功し
受精卵の育つ環境が整えられます
これらを
深層意識で抱くのが肝心なんです
表面では「子供が欲しい」と
思っていても
深層がそうでない場合
懐妊は難しいと思います
ちなみに
女性は40歳を超すと
医学的に「ほぼ妊娠は無理」
なんて言われますが
実は、あれ間違いだそうな
当人に妊娠の可能性を信じる心と
望む強い気持ちが有り
(心の底からですよ)
肉体に損傷が無ければ
何歳でも可能だそうですよ
では
不幸にも女性が暴行され
妊娠してしまうケースは
どうなっているんでしょう?
あれは決して女性が
自分に暴行する相手の子供を産みたい
と、考えてる訳ではなくて
単に
「子供を産みたい」との強い思いが
女性側の心の底に有るところ
暴行する側の思いと合致してしまい
起こる現象です
最後に
生殖エネルギーの制御は
月が強い影響を及ぼしています
そのせいで女性の月一行事は
満月の時なると酷くなる人が
時々いらっしゃるんですね
ディスカッション
コメント一覧
すいません。前から疑問に思い、このブログを読んでなおさら疑問が増したのですが…
暴行された女性が、子供を身籠もるというのは
女性の側の、心の底にある「子供を生みたい」と強い思いと
暴行する側の思いと合致してしまう…とのことですが、
…間違いであればごめんなさい。
私は、幸福の科学で、男性女性の双方に、「愛の念い」が無ければ、
魂として身籠もることはできないと学んだ記憶があるのですが…
暴行された、した女性側にも男性側にも、
私は、どちらにも、「愛の念い」はあるとは思えません。
結局どういうことなのでしょうか?
>私は、幸福の科学で
>男性女性の双方に
>「愛の念い」が無ければ、魂として
>身籠もることはできないと
>学んだ記憶があるのですが…
>
>暴行された、した
>女性側にも男性側にも
>私は、どちらにも
>「愛の念い」は
>あるとは思えません
>
>結局どういうことなのでしょうか?
残念ながら、私はその
「愛の念い」が無ければ
魂として身籠もることはできない
との件について記憶がありません
その部分だけをスポット的に
取り出し質問されても
「答えようがない」
と言うのが正直な所です
その言葉の前後の繋がり
もしくは話全体の中で
どういった位置づけで
どういった趣旨で
その言葉が使われたか
それが私には見えません
書籍の何ページに書いてある
とか書いてくれれば
答えようもあるのですが
それと
貴方の解釈に
「愛の念い」の言葉の解釈に
狭いものを感じます
その辺りにも
何か勘違いの元となる
何かが有るかもしれませんね