宇宙神による次元の制定
幸福の科学の教義の大きな特徴の
一つに「次元構造」があります
この世を三次元とし
地球霊界は、その上に
九次元まで構築されている
といったもの
(御存じない方は書籍
『太陽の法』読んで下さい)
長年会員やってる人には
もうお馴染み過ぎて
当たり前中の当たり前、でしょうけど
少し考えてみて欲しいんです
どうして地球の霊界は9次元まで?
どうしてもっと細かく分けなかったの?
だって同じ次元にいる霊人だって
下から上まで比べると
物凄い認識力の差が有ります
同じ6次元でも、やっと
5次元から6次元に上がれた霊人と
7次元に上がろうか、とする霊人では
天と地程の差が有りますよね
他の次元も一緒
どうして、それを別次元として
分けなかったんだろう?
地球霊界は
30次元でも50次元でも良かったはず
なのに、なぜ
九つに整理しちゃったんだろう?
そう考えた事
ありませんか?
実はコレ
今回初めてエル・カンターレが
霊人に進化の指針を
示したものなんだそうです
明確に、それぞれの次元を定義づけ
この星に住む生命体全てに
進化の目標を与えたもの
「貴方は、コレコレを
マスターすれば
この次元に入れますよ」
と仏が宣言されたんですね
要するに
何をやれば、この星では
進化とカウントされるのか?が
今まで、割と曖昧な所があったんです
幸福の科学の登場で
それが明確にされた訳です
ですので、今までは個々人の好みで
バラバラな霊界が展開してきましたが
今後は、何千年かかけ
かなり整理されて行くでしょう
これがエル・カンターレの説かれた
次元構造の大きな目的の一つ
だそうです
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