鍋倉渓の烏天狗型宇宙人、その後 part1
奈良県の鍋倉渓でお世話になりました
烏天狗型宇宙人ですが
あれから後、何の音沙汰もない
日々が続いていました、が
「たまには話しかけてみるべ」
と話しかけてみたんですよ
(テレパシーなんか使えない私は
合掌して念じる、これだけです)
すると
なんということでしょう!
キッチリ
返事してくれたじゃありませんか
「あれから日本神道は
何か言って来ましたか?」
「何も・・・・前にも言いましたが
見えていないんじゃないでしょうか」
前回と違い随分と通信が
やり易くなっていました
彼ら何かを
改善したのかもしれません
前回、何もかもを
聞き出せた訳ではないので
彼らの話には、まだまだ疑問が残ります
よって
ずっと訊ねたかった事をまず最初に
「鍋倉渓には
星々の伝承がありますが
当時、本当に色々な星から
飛来してきてたんでしょ?
なんで鍋倉渓なんですか?」
「今では残っていませんが
当時神道は星の位置、星座
これを読む技術
これは方位学とも
言えるかもしれませんが
それを駆使していました
それにより、この場所が選ばれ
使われていたんです」
「どんな星の人達が来てました?」
「貴方の知る通りです」
「他には?」
「・・・・・・・・・・」
「奈良は日本の聖地、と総裁先生は
非公式におっしゃっています
あれとも関係あるんじゃないですか?」
「・・・・・・・・・・」
(どうやら他言無用の様です)
「あなた方は結局、神道とは
ケンカ別れしたんですよね」
「当時、我々は神道の使者として
彼らに協力していました」
「あれ?
戦争したんじゃないんですか?」
「しましたが、違う時期には
協力もしていました
今で言う伊勢神宮に祭られた神々
そういった方達の使いをしていました」
「ん?使者?使い?
それなのに貴方達は神のメンバーに
加えてもらえなかったんですか?」
「言葉の響きは悪いかもしれませんが
我々は今でいう家畜の様なものでした
共存共栄だった訳です」
「ふ~ん、そっか・・・・・・・・
貴方達の様な使者を務める存在は
他にいなかったんですか?」
「私達の他にも1種類の存在が
有ったと聞いています」
「それって宇宙人?地球人?」
「分かりません」
「場所はどこ?」
「知らないんです」
「何で知らないんですか?」
「私たちは神道に
仕掛けを仕込まれていました
お互いが近づくと爆発してしまう
と言うか消滅してしまう
そんなものです
ですので相手に近づこうとも
思いませんでした」
「ええ~~~!!!!!
なんか神道にむっちゃ腹立ってきたぞ
何でそんな酷い事するの!
あなた方はそんな扱いを受けてまで
神道に媚び諂ったんですか?
そんな奴隷の様な扱いされてまで
神になりたかったんですか?」
「まず最初に神道は
説明をしてくれました
我々はそれに納得し協力した訳です
決して無理強いはされていません」
「なんだ、そっか
じゃ、い~や」
(ここからの説明は理解不能)
「貴方が理解できるかどうか
分かりませんが、神道はエネルギーの
塊を○%×$☆♭#▲!※・・・・・・」
(さっぱり理解できませんでした~ハイ)
ざっくり言うと
強力してくれたら
貴方達も大いに得するんだよ
と言われた様です
(´☣౪☣) (´☣౪☣)
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