レプタリアン?との会話

 
今お読みの貴方は
幸福の科学の会員でしょうか?

頭は柔らかな方でしょうか?
それとも固い方?
(固いと自覚が有る人は
優秀な方ですね)

今から書く内容は幸福の科学の会員で
かなり頭脳が柔軟な人でないと
「全く信じられない」か
「激しく劣等感を刺激される」か
恐らく、どちらかになると思われます

読後にどちらか、または両方の
自覚が有った人は今後当サイトを
二度と読まれない事をお勧めします

今後も、この手の「変な」話は
続出する予定ですのでね
 
 
私が時々宇宙人と時々喋ってるのは
(霊的な存在の宇宙人と、ですよ
肉体を持って
私の前に現れる訳じゃないです)
今まで何度か書きましたが
その自称「宇宙人」は、かな~りかなり
不可思議な話をしてくれます

しかも論理的に、詳細に

と同時に様々なテストもされちゃったり
してる訳です

別にオペされたりしてるんじゃなくて
言葉で、ですよ
(私の知らない間に何かされてるかも
しれませんけど)
 
 
先日その宇宙人と喋ってて
驚く事に、その人?が
レプタリアン!を連れてきたんです

ここで
「はぁ?まともな星人がレプタリアンと
付き合いなんか有る訳ないだろがっ!」
と思った人へ

幸福の科学内にはレプタリアンに
極悪非道で邪悪な連中
とのイメージを
お持ちの方が多い様ですが

考えてみて下さい

月の裏側みたいな狭い所で
反目しあってる星人同士が
本格的な戦争にならず
同居できると思えますか?

本当に
レプタリアンが極悪非道な連中なら
とっくの昔に
戦闘に特化されたレプタリアンに
他の星人は殲滅されてます

でも、そうではない

と言う事は?

皆、それなりに仲良くやってる
て事ですね

現在の地球と一緒ですよ

いがみ合ってるはずの国家同士が
(公式でない場所では
特殊部隊を送り込んで戦争してる)
何故か公の場では握手してる

あれと一緒ですね

他に宇宙連合を刺激する訳にいかない
と言った理由もありますが
基本は上記の通りだそうです

一応、月面基地においては
表向きだけではありますが
平和裏にお付き合いしてるそうで
 
 
話を戻しますが

そのレプタリアンが
面白い話を聞かせてくれました

あなた方は我々が武力だけで
生き延びていると思っているだろうが
武力など何の裏打ちも無いものである
いつ崩れるか分からないものに
星の命運を任せてなどいられようかっ!

多くは交渉によるものだ

あなた方には分かるまいっ!
自分の交渉次第で星の命運が左右される

そんな切羽詰まった交渉を

同士の命が全て自分の肩に掛かっている
そんな交渉を

しかし、そんな我らの歴史も
あなた方の知る通り血で固められている

あなた方の進化が鉈ならば
我らの進化は針の先端である

あなた方の様な生ぬるい星人には
決して分かるまいっ!

常に命を懸け我らは進化してきたのだ!

それが「進化の神」と自らを呼ぶ
我らのプライドである!

 
 
おお~~こわ~~

テレパシーと言えど
妙にドスの効いた「声」でした
 
 
さて
何で私はこんな事を今回書いたか?

どうか
「あ~あ、嘘か本当か判らないけど
面白い話だったな~」

で終わらせずに
思考して欲しいんです