創造主への尊崇
ラ・ムーの本心なる霊言を
拝聴してきたんですが
ラ・ムー大王から
創造主への尊崇の念いが足らん!
と、キツい御忠告を賜る内容でした
そう言えば大昔に
支部の礼拝堂にて御本尊と相対する時には
スーツを着るなりして
ちゃんと正装しなさい
支部の皆の服装を見てみなさい
あれが神の御前に出て
恥ずかしくない服装ですか?
皆が情けない服を着ていても
まずは貴方から襟を正し見本となり
支部の皆さんを変えて下さい
と天上界に
注意されてたのを思い出しました
その後支部に行く時は
スーツを着る様にしてたんですが
それも三日で忘れ去り・・・・・・・・元の木阿弥
ああ・・・・・・情けなや
こんな事もありました
何年くらい前か覚えてませんが
昔は各支部にて「霊人直伝メッセージ」
だったかな~?
よく覚えてないけど
確かそんな呼称で
様々な高級霊から直々の指導を
霊的に頂戴できる
といった行事がありました
それは
仏教系の某如来が担当して下さった
回の話です
よくある事ですが
天上界の光が燦燦と降りそがれるって
すっごく眠くなるんですよね
始まって10分もしないうちに
ウトウトしてしまったんですが
それはそれは、凄まじい怒声で
御仏の前で
何事かーーっ!
と、その某如来に叱られました
私一人にしか聞こえてない
霊的な声なんですけど
ビックリして飛び上がる私
ウギャーー
眠気はいっぺんに吹き飛び
冷や汗がタラ~
帰宅後、その如来には
延々と説教されました
眠いなら立ったままで瞑想すればよい!
とかね・・・・・・・・・・
そんな無茶苦茶な~
立ったまま瞑想なんて
転ばない様にバランスとるのに
気を取られて出来ませんよ~
と思ったものの高級霊の霊威の前では
口ごたえ等一切できません
ただ、ハハ~
と平伏し聞くしかない状態
此度の法話で
あの苦い体験を思い出しました
他にもファントム型の人間が
法話には出てきたんですが
それ聞いて
今は地球人だけど
過去世、宇宙人の時に
こんな風だった人と会話したけど
あれ不思議な話だったよな~
とか
(確か昔の記事に書いてたと思います)
色々な記憶が蘇りました
で、ですね
ラ・ムー大王が言外に
仰ってた様に感じられたものが
幾つかありました
その一つは
信仰は科学・理屈・理論と同じ
と言ったもの
(他のは忘れちゃいました)
これは
10年程前に天上界にシゴかれ
ほんの少しではありますが
理解できる所まで
引っ張り上げて頂きました
とは言え、知識が無いんで
科学式では表現できませんけどね
あくまで「感覚」としての
理解に過ぎません
現在の地球人は神やあの世を
「体感」として捉えられない為
高級霊界を認識させるには
情緒的に「信仰」として
説く他ない訳です
何度も言いますが
信仰と
科学・確信・理論・理屈・論理、は
全く同じものです
これは、信仰心が高まっても
解る様にはなりません
残念ながら
認識を広げるしかないんです
様々な領域に興味関心を広げる行為が
必要になってきます
1本の高い悟りを構築するんじゃなく
さほど高くなくても結構ですので
悟りの木を
何本も立てる必要があります
こうする事で多種多様な視座から
物事を見る事が出来る様になるんですが
その能力が大いに役立ちます
そして、実はこれが
地球人からは
まるで神の如く不思議に見える
宇宙人の能力の秘密でもあるんです
考えてみて下さいね
思考しなけりゃ永遠に悟れません
それにしても
ふっしぎ~
な法話でした
是非、聴いて下さい
ラ・ムーの本心
面白いですよ
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