とある精舎にて････････
とある精舎に子供が
自分一人だけで行った時の話
そこの礼拝堂は採光タップリで
実に明るい････････いや、明るすぎる
私なんか、その礼拝堂じゃ
明るすぎて瞑想ができない
何でこうなった？
総裁先生は何もかもを
意図的にコントロールされる方なんで
この造りにも当然ながら意味が有る
さあ！考えてみよ～
久しぶりに、そこへ行った子供
礼拝堂に入ると
上から天使達が集団でコッチ見てる
と言うか
見下ろしてた、そーな
礼拝堂の天井に近い斜面部分に
本当は無いはずの
手摺付き通路があって天使が何人もいる
（体育館の上の方によくある通路みたいな）
その天使達が手摺に肘をつき
コチラを見下ろしてる
「貴方がこの精舎に
来れるとは思ってませんでした」
彼らはこう言って
意外＆喜んだ顔してたそうな
この子供、実は過去世において
自分の力で稼いだ経験ナッシングの奴
今世は私にシゴかれ
初めて自分の力で稼ごうとしてる
その精舎は繁栄・発展が特色で
その方面の悟りを得易い様
霊的にセッティングされてる
その子は「豊かさ」の悟りがまだまだで
その精舎には波長同通の法則から来れない
と天使達は考えていたようです
これから、その子も
繁栄に向かって進んで行くんですね
親としてはチョ～楽しみです
その後、繁栄のヒントを
色々教えてもらったそうな
メデタシ・メデタシ
ところで、この精舎って
どこだと思います～？
貴方も行ってみませんか～？
そこは
大阪正心館