「信じられる世界へ」に対する天上界の説明 の続き

前回の記事ですが
1時間以上に渡って
聞かされた話だったんで

出だしの10分くらいと
終わりの5分くらいしの内容しか
書いていません

と言うより
覚えていません

とりあえず
一部を思い出しましたので
書いておきます
 
 
天上界の言ここから↓
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貴方が入会して何年かの間
全国の支部で
月刊誌学習会が開催されていましたね

それも
ある時から中止になってしまいましたが
「会員が勉強しないから」
との理由でした

その昔、主は仰られました
「週に1冊程度は
真理の書籍を読んで下さい」

ところが現在でも、その程度の勉強さえ
やらない弟子が数多くいます

此度の法話のレベルならば
本来、この時期に
主がなされるものではないのです

10年と少し前までなら
今と違い各支部に
入会者が毎日いる状態でした
そんな環境だったので
主が直々に説法するのは
大きな意味が有ったんです

主に対し
こんな言葉は使いたくありませんが
貴方の感受性に一番合うので
この言葉を使いますが

主が説法されると
弟子がやるより集客率が高い
と言う事です

そんな理由があったわけですが
今は違います

簡単な法の解説程度の話なら
弟子で十二分にこなせるはず

主にはもっと高度なものを
説いて頂く必要があるのです
後世の為に
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ここまで↑
 
 
当サイト
今月は書き過ぎました
私にはせいぜい月/2記事が関の山ですね

ではまた~よい一日を