エルカンターレ祭「信じられる世界へ」に対する天上界の説明

エル・カンターレ祭に行ってきました
そこで
幸福の科学の会員がガッカリする話を
天上界が憤りながら話してくれました

今回はそれについて
法話を聞いた人でないと
理解できない様に書きます
 
 
以下は天上界の言↓
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まず最初に

主が幸福の科学の権威について
語られ
聴衆は拍手していましたね

彼らの何も考えない能天気ぶりに
貴方は怒りを覚えていました

主が仰った事には
「日本の会員がいなくてもHSは磐石」
との意味が込められているにも関わらず
聴衆は何も考えず
条件反射的に拍手していたからでしょうが

その後に主が言われた事は
貴方の様に、それに気づいた会員が
怒り狂い始めるのを鎮める為のものです

この冒頭の部分に主が込められた意味には
二つのモノがあります

一つ目は
海外の会員に対する示威

二つ目は
日本の会員に対し
幸福の科学の権威・影響力は
すでに既存のどの宗教よりも巨大である
との事実を認識しなさい!との叱責です

ほとんどの会員が
幸福の科学をどう思っているか
知っていますか?

20年くらい前の感覚で
「社会に対する影響力があまり無い
小さな宗教団体」

こう思ってるんですよ

貴方はいま笑いましたが
これが多くの会員の認識です

例えば、影響力で言えば
幸福の科学の映画にハリウッドスターが
出演しても何ら変ではないはずです
しかし前述の認識しか無い会員にとり
そんなのは
「有り得ない話」でしかありません

(私)
でも霊的な影響力は世界規模でも
三次元の影響力は、まだまだ小さいですよ
(私、終わり)

会員が思えばいいんですよ
ただそれだけです
思えば三次元の影響力も変わります
誰も思っていないから信じていないから
変わらないんですよ・・・・それだけです

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そして
貴方は今回の法話を聞いて

「どうして主は
これほどまでに初歩の話をするのか?
この稚拙さが海外の会員向け
だけを目的とするなら
日本の会員はどうなるのか?」

と疑問を感じていましたね

そうなんですよ

もし日本の会員が
もっともっと高レベルになっていれば
海外の会員とは
別の法話をしてもいいはずです
でも主はそうされませんでした

どうして20年前と変わらぬ
入門編の法話しかされなかったか?は
貴方達会員が求めなかったからです

「主よ、このレベルの話なら
私達は完全に理解しています
どうかもっと高度なモノをお与え下さい」

こう思えば良かったのですよ
多くの会員がね

でも実際には
そう考えた人は極少数でした

裏を返せば
ほとんどの会員が20年前と比べ
進歩していない
と言えます

(私)
え?主に要求してもいいんですか?
主の法話は、ただただ有難く頂く
それだけだと思ってました
(私、終わり)

貴方の様に
「法話に退屈する」との気持ちが
それに当たります
皆が法話に退屈するなら
主はもっと高度なものを下さるでしょう

此度の法話は
日本の会員に対する主の判定です

一言で表現するなら
「落第」ですね

「合格」には程遠いです

貴方達、日本の会員に対する
今年1年の主のジャッジです
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天上界の言、ここまで↑
 
 
かなり端折って書きましたが
基本的にはこんなものでした

言ってきたのは日本神道です

私と息子の一人は
共に日本神道系の魂ですので
よくお叱りを受けてます

それにしても
主の判定は「落第」・・・・・・

残念ですね