宇宙兄弟
先日テレビで実写映画版の
「宇宙兄弟」やってましたね
御覧になったでしょうか
原作は漫画ですが私は読んでません
漫画や小説を映画化する場合
原作者が制作に深く関わらないと
似ても似つかない作品が
出来上がってしまう事が多いものですが
この映画はどうなんでしょうか
気になる所です
その劇中にて
主人公(弟)が月面から地球を
見上げ涙するシーンがありました
あれはどうしてなのでしょう?
ストーリーから察すると
地球に無事帰りたくて
泣いたのかもしれません
実は私「ながら見」してまして
ろくすっぽ理解してないんですが
あのシーンを見て
天上界に言われた
ある言葉を思い出したんです
「宇宙から地球を撮影した写真を
見た事あるでしょう
我々はあれを見ると
涙が止まらなくなります
エル・カンターレの深くて大きな愛を
ハッキリと感じるからです
地球の全ての存在を
主は愛して下さってるんですよ
宇宙空間を写したモノでも同じです
仏の愛は全宇宙を貫いているんですよ」
との言葉です
貴方も経験お持ちでないでしょうか?
美しい海や山を見て感動した事
あれはエル・カンターレの愛を肌で感じ
それに心震えるんですよ
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